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Androidのマスコット「ドロイドくん」本物とニセモノの見分け方


iOS(iPhone)を抜いて、日本のスマートフォン市場を席巻しているAndroid。そのGoogleアンドロイドのマスコット、ドロイドくんの「Android mini collectibles」の国内初正式発売が決定しました。

Googleアンドロイドのマスコット「Android mini collectibles」国内初正式発売



第一弾として発売されるドロイドくんは2種類。よく見かける緑色の姿が「Standard Edition」。


そして真っ白な「DIY Edition」。自分で好きな模様にペイントすることができるタイプです。いずれも税込840円です。


今回の発表でなぜわざわざ「初」正式発売と断ってあるかというと、すでにニセモノや未許諾の商品が大量に出回っているから。しかし、ブランドもののバッグでも本物とニセモノの見分け方があるように、ドロイドくんにも見分け方があります。

Dyzplastic Production Blog: Field guide to spotting fake Android mini collectibles!

まず、このドロイドくん人形は数多くのバリエーションが展開されていますが、ニセモノは「Standard Edition」と「DIY Edition」に集中しています。これは、この2種類が真似するのが簡単なためです。

ドロイドくん人形はいくつかシリーズが出ていますが、ニセモノはすべてシリーズ1で使われていた小さな箱のサイズを使用しています。現在展開されている正規シリーズはすべて少し大きな箱になっているので、サイズが大きいものは間違いなく本物です。また、箱の柄も異なる部分があり、全体的に暗かったり、目立つ印刷ミスがあったりします。

この写真の場合、Hi-Voltage Editionの顔の色が上半分は黄色、下半分は緑で塗り分けられていますが、実際のHi-Voltage Editionは顔の下半分も黄色です。


真正品(ホンモノ)であることの証明として、おもちゃの箱にホログラムシールが貼られていることがあります。このドロイドくんの箱にも張られていますが、これこそがニセモノです。シールには個別の番号と公式サイトのURLも入っていますが、本物にはそもそもシールは貼られていません。真正品認証シールの貼られたニセモノとは……。


これはとても分かりやすいポイント、「Android」の文字が正面に来ているものはニセモノです。本物は背中側にあります。また、緩衝材も現在は黒いスポンジが使われているので、白いスポンジ入りのものはニセモノです。


左がドロイドくん、右が偽ドロイドくん。本物とニセモノでは仕上がりが違い、本物はマットグリーンに塗られていますが、ニセモノはほとんどが緑色のプラスチックを成形しただけのものです。ロゴもちょっと薄くなっています。


パーツを組み合わせるため、ドロイドくんの腕には継ぎ目があるのですが、ニセモノはこの仕上げが雑で継ぎ目がはっきりと目立っています。また、腕だけがテカテカしていて、つやのない体とまったく別の色になっています。さらには頭のアンテナも少し長くて、折れやすい素材です。


海賊版が大量に出ているということはそれだけ人気があるということでもあります。今後は正規版がちゃんと手に入るようになるので、間違って海賊版を買ったりしないよう、これらのポイントにくれぐれも気をつけて下さい。

ちなみに、今回国内で正式発売されるドロイドくんの箱はこんな感じです。

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in メモ, Posted by logc_nt