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2011年09月29日 16時10分40秒

鳥の形を模してゼロ・エミッションを実現する水素動力ジェット機



渡り鳥は。飲まず食わずで停止することなく、非常に長い距離を飛び続けることができると言われています。オーストラリアに生息する渡り鳥の一種は、なんと7256マイル(約1万1677キロメートル)もの距離を連続飛行するとのこと。

デザイナーのWilliam Black氏はこれに目をつけて、鳥の形を模してゼロ・エミッションを実現する高高度航空機のコンセプトを案出しました。

Lockheed Stratoliner concept is a hydrogen-powered jet that can fly anywhere on Earth without stopping | Mail Online

極端な流線型のデザインは、空気による抵抗を極限まで減らし、鳥のように滑空することで、水素動力による飛行を実現するためのもの。この機体が飛行する際には、現在の旅客機などが飛行する高度よりもはるかに高い位置を飛ぶことが想定されているそうです。


4基の極低温水素ターボファンエンジンによって、燃料の相当量を節約し、戦闘機と同程度の低電力によるゼロ・エミッションの飛行を可能にするとのこと。


現在、水素動力による航空機の飛行は数回しか成功していないそうですが、将来はこのような形状の飛行機が、高高度の空を飛び交う日が来るのかも知れません。


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2011年09月29日 16時10分40秒 in デザイン乗り物 Posted by takamura
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