緑茶の甘みが光るサントリー「伊右衛門 グリーンエスプレッソ」試飲レビュー


サントリーが販売しているペットボトル飲料の緑茶ブランド「伊右衛門」の新作である「伊右衛門 グリーンエスプレッソ」がコンビニにずらりと並べられていたので、手にとって飲んでみることにしました。

サントリー緑茶 伊右衛門 グリーンエスプレッソ 商品情報(栄養成分・原材料) サントリー

これが「伊右衛門 グリーンエスプレッソ」(税込147円)。通常の「伊右衛門」のラインナップをはじめ、緑茶飲料はペットボトルが容器となっていることがほとんどですが、この商品は缶入りとなっています。


「Green ESPRESSO」と書かれている部分は、まるで抹茶の粉がまかれているかのようになっています。


控えめなゴールドを使って囲まれた「伊右衛門」のロゴが、マットな黒地の缶によく映えます。


石臼挽き抹茶をたっぷりと使用し、京都福寿園の茶匠が厳選したかぶせ茶を高温・短時間で抽出しているとか。商品名の「エスプレッソ」はこの抽出方法から取られているようです。


「抹茶を豊富に使っているため中身が沈殿します。飲むたびに上下に振ると、美味しくお飲みいただけます。」とのことなので、混ぜつつ飲むのがある意味作法となりそう。原材料は緑茶とビタミンCのみとなっています。買った段階では、「エスプレッソ」という商品名からキリンの「午後の紅茶 エスプレッソティー」のような甘い飲料を想像していたのですが、どうやら甘みはついていない緑茶飲料のようです。


コップに注いでみました。濁りが強く、液体越しに向こうが見えないほど。


まず飲んでみて驚いたのが、口当たりのやわらかさ。一般的な緑茶飲料は、ヘルシア緑茶のように機能性をうたった上で苦みを強めている物でなければ、さほど濃い味の商品は多くはなく、渇いたのどを潤すのにちょうどいい濃度になっていることがほとんど。しかしこの「伊右衛門 グリーンエスプレッソ」はきゅうすからいれたお茶にかなり近い甘みが再現されていて、飲むとほっと落ち着く味。

缶の形状が同社のジュースの中でも果実の味わいが強い「Gokuri」と同じであることからも、水代わりに飲むというよりは、緑茶の味をゆっくり楽しむ物だというのが分かります。ゆっくりとリラックスして味わいたい一品です。お茶のうまみを存分に楽しめるので、例えば出先でちょっと上等な和菓子などを購入した時、ペットボトルのお茶ではちょっと物足りないなと感じた場合、これを一緒に飲むと幸せな気分になれそうです。

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in 試食, Posted by darkhorse_log