死ぬまでに一度は訪れたい世界の名所29ヶ所


世界には様々な観光名所がありますが、中にはとても地球の風景とは思えないような驚くべき自然の神秘を目にすることができる場所や、人間の文化の歴史を肌で感じることができるような美しい町並みなどが存在しています。以下に掲載するのは、そんな死ぬまでに一度は行ってみたい29ヶ所の世界の名所です。

Amazing Places Around The World You Need To Visit Before You Die

1.プレーケストーレン(ノルウェー)


ノルウェーのフィヨルドにある、水面からの高さが約600mもある一枚岩。頂上がおよそ25メートル四方の正方形を成すことから、「演説台」を意味する「Preikestolen(英:Preachers Rock)」と呼ばれています。

2.青の洞窟(ギリシャ)


「青の洞窟」と呼ばれる名所は、イタリアのカプリ島のものが特に有名ですが、世界各地に同じような洞窟があり、これはギリシャのザキントス島の青の洞窟。ザキントス島はイオニア諸島における最大の島で、ギリシャ神話におけるタルダノスの子どもにちなんで名付けられた島です。

3.スカフタフェットル国立公園(アイスランド)


スカフタフェットル国立公園は、アイスランド南東部に位置し、公園内にはアイスランド最大の氷河であるヴァトナヨークトル氷河や、アイスランドの最高峰クヴァンナダルスフニュークルも含まれます。

4.プリトヴィツェ湖群国立公園(クロアチア)


プリトヴィツェ湖群国立公園は、ボスニア・ヘルツェゴビナ国境に近いプリトヴィツェ湖群市に位置しており、山間から流れ出てくる水が滝で結ばれ、階段状に16の湖を形成しており、湖畔はそれぞれ紺碧、紺青、灰色など様々な色合いを見せるという、不思議な地形となっています。

5.九寨溝(中国)


九寨溝は四川省にあるアバ・チベット族のチャン族自治州にある自然保護区で、標高2000mから3400mににわたり、大小100以上の沼が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯です。湖水に青い色がついていると言われ、非常に浅い場所でも水が青く見えることが知られています。

6.ボラボラ島フォーシーズンスホテル(フランス領ポリネシア)


ボラボラ島は首都パペーテがあるタヒチ島から北西約260kmに位置し、1周約30kmの本島と、その周囲を約40kmの岩礁に囲まれた、フランス領ポリネシアで最も美しいと言われる島です。

7.Paterswoldse Meerでのアイススケート(オランダ)


オランダのフローニンゲン州にあるPaterswoldse Meerは、冬になると氷の道が出来ることで知られており、その上をスケートする人々の姿を見ることができます。下のムービーは実際にPaterswoldse Meerでスケートをしている人が撮影した映像。夕日の沈む景色が雄大です。

‪Ice skating Paterswoldse meer jan 2009‬‏ - YouTube


8.マーブル・カテドラル(チリ)


チリ南部のヘネラル・カレーラ湖にあるマーブル・カテドラルは、大理石の洞窟で、石灰岩質の壁面が波で削られ、美しいマーブル模様を描くことで知られています。

9.Gardens of Marqueyssac(フランス)


フランスには文化省が認定する200近くの名園が存在しますが、Marqueyssacもそのひとつです。庭園は17世紀末にドルドーニュ渓谷を見おろす位置に作られており、18世紀半ばになってから数千本のツゲの木が植えられ、田園を行く羊たちのような不思議な形の木が並んでいます。

10.氷の峡谷(グリーンランド)


グリーンランドは北極海と北大西洋の間にある最大の島で、その大部分が北極圏に属しており、島の80%以上が氷床と万年雪に覆われています。写真の地形は、雪解け水が氷をえぐることで形成された峡谷で、深さは最大で45mにも達するとのこと。

11.キャピラノの吊り橋(カナダ)


太平洋に面したカナダ最西部に位置するブリティッシュコロンビア州のバンクーバーは、観光産業が盛んな都市です。写真のキャピラノの吊り橋はキャピラノ渓谷とノースバンクーバーを結ぶ、長さ136m、川面からの高さ70mの長大な吊り橋です。

12.モレーン湖(カナダ)


モレーン湖はバンフ国立公園内にある氷河湖で、氷河の雪解け水によって形成されています。背景にはかつて20カナダドルの図柄としても採用されたテンピークスと呼ばれる連峰を配し、澄んだターコイズブルーの湖水をたたえる非常に美しい湖です。

13.マルトノマ滝(アメリカ)


マルトノマ滝はアメリカ合衆国オレゴン州にある滝で、瀑布は落差約165mの上部と21mの下部の2層に分かれています。現地のアメリカ先住民の伝説には、この滝の起源が語られています。はるか昔、疫病にさらされた部族の首長の娘が、断崖の頂上で神に祈ったところ、自らの身を犠牲にすれば疫病は止まるとの声を聴き、崖から身を投げて死にました。娘の遺体を崖の底で見つけた首長は嘆き悲しみ、娘の犠牲が無駄でなかったのならその証しを示せと叫んだところ、断崖の頂上から水が降り注ぎ、マルトノマの滝となったと言われています。

14.セリャラントスフォスの滝(アイスランド)


セリャラントスフォスはアイスランド南部にある巨大な滝で、最大落差は約40m、滝壺の裏側にくりぬかれたような空洞があり、滝の裏側から、流れ落ちる滝とともに空を眺めることができるという特異な地形となっています。

15.ペトラ(ヨルダン)


ペトラはヨルダンの死海とアカバ湾の間に位置する遺跡です。切り立った崖に作られた自然の要害で、紀元前1世紀ごろから古代ナバテア人の有力都市として栄えていました。紀元前64年ころ、ローマの将軍ポンペイウスにより占領され、以後、ローマ風建築の造営が始まり、文化の混交が行われました。「人類の歴史上重要な時代を例証する、ある形式の建造物、建築物群、技術の集積、または景観の顕著な例」などとして、ユネスコの世界遺産にも登録されています。

16.ヴェルドン峡谷(フランス)


フランスのプロヴァンスにあるヴェルドン峡谷は、ヨーロッパで最も深い峡谷と言われ、最も深い場所で約700m、長さは25kmにも及びます。ターコイズブルーにややグリーンを帯びた鮮やかな湖水の色が特徴です。

17.ワイングラス・ベイ(オーストラリア)


オーストラリアはタスマニアのフレシネ国立公園の中でも、最も人気とされるスポットが、このワイングラス・ベイです。世界のベスト・ビーチのひとつとして、旅行会社によってたびたび取り上げられる人気の高い砂浜で、美しい曲線を描く海岸線と、深いコバルトブルーの水、穏やかな波が特徴です。

18.オーレスン(ノルウェー)


オーレスンはノルウェー沿岸の港町で、ユーゲント・シュティール様式の町並みで知られています。ユーゲント・シュティールは、「構成と装飾の一致」を理念とする様式で、簡潔で機能を重視した形体が重んじられる一方、一度限りの芸術性、唯一無二のデザインが尊重され、日本の浮世絵や、フランスの後期印象派などの影響も受けていると言われています。

19.Chittorgarh Fort(インド)


Chittorgarh Fortは、インドのラージャスターン州にある巨大な砦で、平地に囲まれた中に広さは約2.8平方キロメートル、最も高い部分は地上1075mにも及びます。砦には現在22の貯水池が設けられ、40億リットルもの水を蓄えることができるそうです。

20.リオマッジョーレ(イタリア)


イタリアの東リヴィエラ海岸に位置するリオマッジョーレでは、カラフルでかわいらしいデザインの家々が立ち並び、イタリア有数の潜水ポイントがあることで知られています。駅の西側には、隣駅マナローラへ続く岸壁の小道「恋人の小道」が続いています。

21.キューケンホフ公園(オランダ)


オランダにあるキューケンホフ公園は、世界でも有数の様々な花が集まる公園で、春にはチューリップ、ヒヤシンス、水仙など700万株の球根花が、32ヘクタールの園内全域に渡って咲き乱れます。屋外で催される花の展示会は1949年以来毎年開催されており、世界中から美しい花々が届けられます。

22.平渓郷元宵放天燈(台湾)


「天灯」とは、諸葛孔明が発明したとされる熱気球の一種で、平陽で孔明の軍が司馬仲達の軍に包囲された際に、天灯によって救援を要請したと言われています。中国の南部では、元宵節に天灯を放ち、無病息災を祈る習俗があり、特に台湾の平渓郷では、大規模な「放天燈」と呼ばれるイベントが行われています。下のムービーは実際に天灯を放つところが撮影された台湾のテレビ番組です。夜空にふわふわと浮かんでいく大量の天灯が幻想的な光景を作り出しています。

‪細說平溪天燈~台灣民俗活動的典故 (Pingxi sky lantern festival)‬‏ - YouTube


23.コヨーテビュート(アメリカ)


アメリカのコロラド高原では、岩盤が海抜1500メートルから3350メートルまでほぼ水平に堆積岩が積み重なっており、気候は準乾燥地帯にあたるため、峡谷、崖、天然橋、尖峰、岩柱、一枚岩などの特殊な侵食地形が多く存在します。特にバーミリオン・クリフス国定公園にあるコヨーテビュートでは、うねるような岩壁の模様を見ることができます。

24.ロライマ山(ベネズエラ)


ベネズエラのカナイマ国立公園内に位置するロライマ山は、標高2810m、1000m近くにも及ぶ切り立った崖は、遠くから見ると巨大な軍艦にも見えると言われています。山頂には、一面に水晶が落ちているクリスタル・バレーや、岩に穴があいたベンターナなどの特殊な地形が存在し、激しい風雨によって削られたことで形作られた、アイスクリームを舐めている猿や象の形の奇怪な岩も見られるそうです。

25.セーシェル(セーシェル共和国)


セーシェルはイギリス連邦に加盟する、インド洋の115の島々から成る国家で、その海の美しさから「インド洋の真珠」とも呼ばれており、世界遺産としてヴァレ・ド・メ自然保護区や、アルダブラ環礁なども有しています。

26.三游洞の絶壁レストラン(中国)


三游洞は中国湖北省の切り立った崖にある洞窟で、古くは唐代の詩人白楽天が弟や友人とともに訪れ「三遊洞亭」という詩を詠んだことで知られています。現在ではこの洞窟にレストランが設けられ、まるで水墨画の中のような風景を眺めながら食事を楽しむことができます。

27.東アイスランド(アイスランド)


東アイスランドには様々なフィヨルドと氷河が存在し、アイスランド最大の氷河であるバトナ氷河や、歴史有るフィヨルドの街であるセイジスフィヨルズルを有しています。

28.ルッカ(イタリア)


イタリアのトスカーナにある都市ルッカは、もともとエトルリア人によって開かれた街でしたが、古代ローマによるイタリア統一の過程でローマ人が住民の大半を占めるようになりました。ロマネスク様式のドゥオモや、サン・ミケーレ・イン・フォロ教会などの美しい中世建築が建ち並びます。

29.ニューヨーク(アメリカ)


ニューヨーク市はアメリカ合衆国最大の都市にして、市域人口800万人、広域都市圏人口2200万人を越え、Geopolisによる2010年の都市的集積地域の推定人口と面積では世界2位となっています(ちなみに1位は東京)。エンパイア・ステート・ビルディング、エリス島、ブロードウェイ劇場、メトロポリタン美術館など、観光すべき場所には事欠かず、世界の商業、文化、ファッション、エンターテイメントに対して多大な影響を与える世界都市です。

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