妙にリアルな「妖怪ミイラ」たちを激写、辺り一面が怪しい異空間に


かなりのハイクオリティで妙にリアルな「河童のミイラ」や「人魚のミイラ」、「一つ目ミイラ」などなど、さまざまな異形の妖怪ミイラたちを取りそろえている怪しい見せ物小屋のような異空間が第50回静岡ホビーショーの「第22回モデラークラブ合同作品展」に突如出現していました。

もしも小さい子どもが見てしまったら泣き出してしまいそうなほどリアルな妖怪ミイラたちは、江戸時代の社会背景を研究し、当時入手可能だった素材と技法に限定して製作されています。

異形の妖怪ミイラたちは以下から。前島哲也作品集

第22回モデラークラブ合同作品展の一角に存在する「世紀の妖怪ミイラショウ」会場。


看板からはプンプンといかがわしさが漂ってきます。


浜辺に打ち上げられた謎の生物といった感じの「人魚のミイラ」。なお、妖怪ミイラたちはすべて創作異形師の前島哲也さんによる作品で、「木彫胡粉彩色技法」という方法で製作されています。


こちらは「河童のミイラ」。箱のような何かに縛り付けられています。


皮膚の表現が実にリアルな「三面鬼のミイラ」。


ゴロっと転がっていた「一つ目ミイラ」です。


首には綿が詰められています。


独特の姿勢が印象的な「小鬼のミイラ」。


布がかけられている品もありました。


前島さんにお願いして布を開けてもらうと、そこには人魚のようなミイラがいました。


顔が二つくっついています。


今度はこちら。


結跏趺坐(けっかふざ)を組んでいる妖怪ミイラ。


次はこちらです。


震災を予言する妖怪とのこと。


最後です。


謎の海洋生物といった雰囲気のミイラでした。


こちらはエイのような風ぼうの妖怪ミイラ。


水木しげる作品に出てきそうな妖怪たち。


ほかにも怪しいものがいくつか展示されていました。


また、時間帯によっては創作異形師の前島哲也さん自らがショウを行うそうで、これは演目。

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in 取材,   生き物,   アート, Posted by darkhorse_log