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校則に抗議するためスカートをはいて登校したイギリスの美少年

by rbatina

学校の校則に抗議するため、女子用の制服と思われる衣服を着て登校した12歳のブロンドの少年が登場しました。

かなり端正な顔立ちをしているので一見すると女の子にも見えますが、彼はれっきとした男の子。学校の校則がおかしいと抗議するために、スカートをはいて登校したそうです。

女子の制服に身を包んで颯爽登校する少年の姿は以下から。Chris Whitehead wears skirt to school to protest uniform rule | Mail Online

Chris Whitehead君(12)は、学校の校則が男女不平等な状態になっているとして、スカートをはいて登校する抗議活動を開始しました。

校則には「スリットのない黒いひざ下丈のタイトでないスカート、あるいは細すぎず、かといってだぶついてもいない長ズボンを着用すること」とあります。この項目に特に男女の指定はありません。

「女子は寒い時は長ズボン、暑くなったらスカートと衣替えができるのに、男子だけが夏になっても長ズボンを我慢してはかなくてはいけないのはおかしい」として、Chris君は半ズボンが違反となってしまっている現状に抗議すべく、スカートを着用して登校しました。

彼は「スカートをはいているのは、真ん中に穴を開けた半ズボンをはいているようなものだし、別に恥ずかしくありません」とコメントするなど、堂々とこの抗議活動を行っているようです。


ちなみに彼の学校の校則は教師と保護者間の話し合いで決められていることもあり、日本の中学・高校の進学校とおおむね同程度の厳しさのようで、まずジーンズやカーゴパンツなどの私服のたぐいは禁止、アクセサリーはピアスあるいはイヤリング1組であれば許容されていますが、目立つアクセサリーの着用はNG。

ちなみに彼が着ている女子用の制服は、妹のJoannaさん(11)から借りた物。チラシを配って集めた、抗議の言葉を書いた模造紙を持った賛同者30人を引き連れて堂々と登校したそうです。


彼の抗議活動について両親は好意的で、母親で数学教師をしているLizさんは「Chrisが自分の信念に従って行動を起こしたことを誇りに思います」と語り、出版社に務める父親のBrianさんは「あの子の考えはとても創造的です。こんなことをして非難されないか心配だったのですが、Chrisはちょっと肩をすくめる程度でうまくやり過ごしていたようです」と話しています。

彼の抗議活動に対して校長のRobert Campbellさんは好意的な反応を示していて、「校則から判断すれば、確かにChris君はスカートを着用する権利を持っていて、彼は正当な方法で議論を起こそうとしています。制服の規則については再び検討し直さなくてはならないでしょう」としていて、Chris君の行動は実を結びそうな展開を見せています。

Chris君はしばらくの間このままスカートをはいて登校するとのこと。校則が変更され、彼をはじめとした男子が半ズボンを着用して通学できるようになるまで、彼の抗議活動は続けられそうです。

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