野菜を栽培している「天空の農園」やシンボル空間「時空(とき)の広場」など、大阪ステーションシティの個性あふれる8つの広場


JR大阪駅の大幅改修が完了し、5月4日から「大阪ステーションシティ」が新たにグランドオープンします。この大阪ステーションシティは2011年3月16日にオープンしたサウスゲートビルディングと、5月4日にオープンするノースゲートビルディングに分かれていますが、その両方に「水」「緑」「時」「エコ」「情報」をテーマとした個性的な「広場」が設けられています。

広場はインダストリアルデザイナーの水戸岡鋭治氏がデザインを監修しており、屋上で野菜を栽培している「天空の農園」や、行き交う列車を一望できる大阪ステーションシティのシンボル空間「時空(とき)の広場」など、どの広場も単なる憩いの広場を越えた魅力あるスポットとなっていました。

詳細は以下から。広場 | 施設ガイド | 大阪ステーションシティ

JR大阪三越伊勢丹やLUCUA(ルクア)の入り口があり、ノースゲートビルディングの中心部と言えそうな「アトリウム広場」。2階中央にあります。


非常に天井が高く、開放的なスポットとなっています。


左に見えるのがLUCUA。


右はJR大阪三越伊勢丹です。


エレベーターの中から見下ろすとこんな感じ。


続いて橋上駅屋上5階にある「時空(とき)の広場」。ノースゲートビルディング2階中央にあるアトリウム広場からエスカレーターを上るとたどり着けます。


大阪ステーションシティのシンボル空間というだけあり、非常に広々とした空間です。


カフェもあります。


眼下には行き交う電車を一望することができるので、鉄道好きの人にはたまらない場所ではないでしょうか。


待ち合わせスポットとしても活躍しそうな大時計。


左に見えるのがJR大阪三越伊勢丹、右はLUCUAです。5月4日のグランドオープン後はたくさんの人であふれることでしょう。


そして、ノースゲートビルディングの10階にある「和らぎの庭」。


和風で割とこぢんまりとした空間です。


水がわき出ているオブジェ。


桜や梅、もみじに椿などの木々が植えられているとのこと。


奥には石灯籠も見えます。


「和らぎの庭」より階段を上った先の11階にある洋風庭園の「風の広場」。


中央には彫刻家高田洋一氏によるアート作品「風の詩」が建っています。


風によって羽が動くのが特徴です。


中央にあるウッドデッキからは水がわき出ていました。


「風の広場」からの眺めです。


柱に設置された「バラ時計」。


黄色いパラソルや木製のテーブルセットなど、天気の良い日には気持ちの良い時間が過ごせそうなスポットでした。


「風の広場」がある11階から階段を上ったところの14階に「天空の農園」はあります。なお、階段のみでしかアクセスできません。


壁に花があしらわれた階段を3フロア分上っていきます。


階段を上がり終わると、開けた空間が現れました。


ちなみに、階段を見下ろすとこんな感じ。中央に見えるのが風の広場です。


ここが「天空の農園」。


JR大阪駅の屋上にはこんな農園が広がっているわけです。


風力発電システムとソーラー発電システムが設置されています。


野菜などが栽培されている畑。


土いじりをした後に手を洗うためなのか、水道が置いてあります。


都会のど真ん中とは思えない牧歌的な空間でした。


ノースゲートビルディング東側の2階、阪急エリアと交わる位置にある「カリヨン広場」。


中央には広場のシンボル「カリヨン時計」が設置されています。


4月11日より通路として利用されていますが、広場として完成するのは5月4日です。


サウスゲートビルディングの1階に広がる「南ゲート広場」。


ガラスのひさしには太陽光発電パネルが内蔵されているとのこと。


最後はサウスゲートビルディングの15~17階に広がる「太陽の広場」。


スペイン風中庭をイメージしているそうです。


ソーラー発電システムが設置されています。


金色に輝く太陽をイメージした「太陽の時計」。


どの広場も買い物に疲れた時の憩いのスポットとしても有用ですが、デザイン性が高いので単純に観光気分で訪れてみてもおもしろいのではないでしょうか。

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in 取材, Posted by darkhorse_log