ニフティが25周年記念コンテンツとして「NIFTY-Serve(ニフティサーブ)」を期間限定復活


まだインターネットが普及していなかった1980年代に一般ユーザ同士が接続するサービスとして隆盛を誇っていたのがパソコン通信です。その中の一つに、ニフティが運営していた「NIFTY-Serve(ニフティサーブ)」があります。1990年代半ばからインターネットが普及し、だんだんとパソコン通信は衰退。ニフティサーブも2005年3月から2006年3月にかけてすべてのサービスを終了しました。

そのニフティが今年25周年を迎えたということで、これを記念してニフティサーブを体験できるコンテンツが設けられています。

詳細は以下から。
NIFTY-Serve[ニフティサーブ] : ニフティ25周年記念

プロバイダとして知られる@niftyが、かつて運営していたパソコン通信サービスが「ニフティサーブ」。パソコン通信はインターネットとは異なり、世界中のどことでもつながるネットワークではなく、特定のサーバに接続してその参加者同士が通信を行うという形態。ニフティサーブ以外にPC-VANなどのサービスも存在しました。

1980年代から1990年代半ばまではパソコン通信の時代でしたが、1995年ごろからインターネットが急速に普及してユーザーが減少。ニフティサーブも2005年3月にフォーラムなどを閉鎖し、2006年3月にすべてのサービスを終了しました。

今回のコンテンツは、そのニフティサーブがどのようなものだったのかをちょっとだけ体験できる内容となっています。


ログインしてみたところ。


なぜか未読の電子メールがあったので確認してみると、ニフティからの25周年メッセージでした。


フォーラムの一部。


実際にフォーラムを見てみました。データが残っているわけではないので、当時どのようなメニューだったかの説明が表示されます。


かつてニフティのメンバーだった人も、パソコン通信時代を知らない人も、ちょっと楽しんでみてはいかがでしょうか。

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in ネットサービス, Posted by logc_nt