タニタ食堂の100kcalデザート「なめらかカスタード」「まろやか豆乳プリン」試食レビュー


体脂肪計などで知られるタニタの社員食堂で出されているメニューをまとめた書籍「体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食~」がヒットし、続編書籍が出るなどしています。

今回そのタニタと森永乳業が共同開発した、1個たったの100kcalのデザートが2種類並んで売られていたので、買ってきて食べ比べてみました。比較対象によるものの、一般的なプリンと比べるとカロリーが30~50パーセントオフにあたり、体形や健康が気になる人にはぴったりですが、果たしてどのような味に仕上がっているのでしょうか。

「100kcalデザート」2種の味の感想は以下から。タニタ食堂の100kcalデザートシリーズ | デザート | 商品情報 | 森永乳業

まずは「なめらかカスタード」(税込126円)から。


ちょっと普通のプリンとは違う工夫がされていて、カラメルソースには黒みりんが入っているとのこと。


商品名にも入っている「タニタ食堂」は、体脂肪計などで知られるタニタの社員食堂のことだという説明が書かれています。


カロリーは1個あたり100kcalちょうど。


原材料名はこんな感じ。カラメルやゼラチンといった、プリンの一般的な材料の中で、みりんがひときわ異彩を放っています。


パッケージを開けると、内側には「タニタ栄養士委員会 牧野英子のヘルシーコラム」というコーナーが。スイーツは食後に、脂肪の燃焼を助けるビタミンB2が豊富な豆乳と一緒に食べるとよりベターらしい。


フタを開けたところ。見た目は一般的なプリンのそれとあまり大差ない感じ。


カラメルはゼリー状になっていて、プリンとドッキングしているタイプです。一口食べてみると、カロリー控えめにもかかわらず味は濃厚で、しっかりしたカスタード部分の甘みをカラメルの香ばしさが引き立てています。舌触りもなめらかで、「なめらかカスタード」という商品名をそのまま体現した味になっているので、おやつ時でも食後のデザートでも、1個で十分満足できるものとなっていました。


続いて、「まろやか豆乳プリン」を見ていきます。


こちらのカラメルソースには黒ごまが入っているようです。


「なめらかカスタード」と同じく、カロリーは1個あたりきっかり100kcal。


原材料名を見ると、豆乳を固めたわけではなく、「乳製品」と「調整豆乳粉末」が入っているようです。


パッケージ内側のヘルシーコラムは「なめらかカスタード」とは別の人でした。食事制限を急激にやり過ぎるのはリバウンドの元なので、おやつのカロリーをちょっと抑えて毎日の摂取カロリーを減らしていくのがおすすめとのこと。


フタを開けてみると、中には豆乳の色がそのまま出ている白いプリンが。


底まで一気にすくってみると、黒ごまの色がそのまま出ているカラメルソースはゲル状になっていて、一緒にくっついてきました。「なめらかカスタード」に比べると甘さは控えめで、豆乳自体の風味が強く、口当たりやコクは杏仁豆腐に近い感じです。カラメルの中に入った黒ごまの香りはほんのりとしたもので、全体的に上品な味にまとまっています。


個人的には、ローカロリー商品のイメージとは裏腹にしっかりした甘みのある「なめらかカスタード」がヒットでしたが、「なめらか豆乳プリン」もあっさりしたおやつが欲しい時にはうってつけの一品。「甘い物は食べたいけれどカロリーが気になる」という悩みのある人にとっては、どちらも満足の行く仕上がりになっていると言えそうです。

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in 試食, Posted by darkhorse_log