就活の面接時にメガネをかけると好印象を与えられる可能性がアップする


就活時に面接を受ける際、シャツやスーツの身だしなみや入退出のお辞儀など気になるところは山ほどありますが、面接官に自分を印象づけたい時、メガネをかけるのはなかなかいい方法のようです。

ある調査により、メガネをかけている人から受ける印象は面接の場にはふさわしいものであることが分かったということです。もちろんメガネをかければ受かるというわけではありませんが、相手に与える印象を変える手段としては、古典的でありながら手軽かつ有効なようです。

調査の詳細は以下から。Job interview tips: Wear glasses to look more professional | Mail Online

視力検査医の大学が行った調査によると、面接の際に眼鏡をかけていると、面接官の印象がよくなりそうだという結果が導き出されたそうです。

回答者のうち3分の1の人たちは、メガネを着用している人はより専門知識に詳しそうに見えると回答し、また43パーセントの人たちが、メガネをかけているとより知的に見えると答えたそうです。

さらに6パーセントの回答者が、オシャレのために眼鏡をかけているように見えると回答したことが分かりました。また、回答者のうち9パーセントは、メガネは人をより魅力的に見せると考えているようです。

Lancaster大学の心理学教授であるCary Cooper氏によると、「企業は多くの場合知的な社員を雇用したいと考えるので、知的な人はメガネをかけているという古いイメージがいまだ根強く残っているのは驚くべきことではありません。しかし実際のところ、視力が悪くなる理由は勉強以外にも山ほどあり、目が悪くてもコンタクトレンズを着けるという選択もできるので、メガネは知性を現すにはやや頼りないものかもしれません」ということで、「メガネをかければ受かる」というほどには強力なアイコンではないことを指摘しています。

しかしながら、Cooper教授は「メガネをかけていることによって自信を持つことができ、面接での受け答えがよりよくなった人もいるので、メガネをかけることで心理的によい効果が期待できると思います」と付け加えているので、お守りのような形でメガネを利用してみると、面接の場で落ち着いた受け答えができるかもしれません。

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