直径約17センチ、「ギャートルズ」のあの輪切り肉が体感できる「マンモの輪切り肉」試食レビュー


ギャートルズ肉から2年を経て発売された「マンモの輪切り肉」が編集部に届いたので、さっそく調理して食べてみることに。

別名マンガ肉とも呼ばれる骨付きの「ギャートルズ肉」を発売してから2年後の今年12月に発売にこぎつけ、初回限定販売の1000本が売り切れてしまったという脅威の人気ぶりですが、果たしてその肉の味はどんなものとなっているのでしょうか。

「マンモの輪切り肉」調理風景と味の感想は以下から。これが「マンモの輪切り肉」(1枚あたり税込1580円)


パッケージの半分がアニメ風に書かれた肉のイラストになっていますが、本物の肉の方も絵に負けず劣らず、しっかり年輪のような形状になっています。


肉1枚につきタレが1袋添付されています。タレはしょうゆベースで砂糖、たまねぎ、米酢、しょうが、にんにく、香辛料などが入っているので、甘辛い感じの味かもしれません。


エスケー食品が絵に描いたような「ギャートルズ肉」を世に送り出してからはや2年、「夢が叶った」という喜びの声の一方で、「あの肉といえば骨付き肉より輪切り肉だろーが!!!」という要望もあったとのことで、独自研究を重ねてついに開発に成功したのが「マンモの輪切り肉」だということ。


同じフライヤーの裏側には、「ゴン流 食べ方のポイント」が書かれていました。パックごと湯せんすれば食べられるということで、調理は簡単。よく読むと手で持ってかぶりつく前提で書かれているのですが、やはり原始時代の作法としては食器は使わず、肉を握りしめてかぶりつくのがスマートなやり方なのでしょうか。


「マンモの輪切り肉」は残念ながらマンモスの肉ではなく、豚肉で作られていて、名称も「ロースト豚」となっています。肉の側面にびっしりついている青っぽいものはパセリで、マンモの毛を再現しています。

通販ページにはギャートルズ肉と同じ牛も使って試作したものの豚の方がやわらかくジューシーで原作に近いイメージだったこと、また1枚1枚手作業で巻いていることなどが書かれています。シンプルな材料ではありますが試行錯誤の末にたどりついた完成形というわけですね。


ではさっそく、ゴンの言うとおり湯せんで調理してみることに。輪切り肉がかなり大きいので、普通の深さのある鍋では物によっては入らないので、そういう場合はフライパンを使うと便利です。


今回はフライパンを使ってゆでているので、両面にしっかり火が通るように途中で裏返したりしてみました。表面は平らになっていましたが、裏面はちょっとぼこぼこと波打っています。


12分湯せんで熱を通したらできあがり。ここで初めてパックから出したので、その輪切り肉の再現度の高さに改めて見入ってしまいます。


大きさがよく分からないので、おはしを横に並べてみました。


もうちょっと分かりやすく……と思い、手近にあったiPhone 3GSを並べてみました。何となく肉の巨大さが強調されたような気もします。


今度は素直にメジャーで計ってみました。サイト上では約17センチとありましたが、確かにおおよそそのくらいの大きさがあります。


真っ二つに切ってみました。


肉が渦を巻いている状態なので、断面も地層のようにキレイなストライプを描いています。


肉汁がたっぷり出てきました。側面のパセリ、もといマンモの毛と肉の色のコントラストがすごい。


何となく2段重ねにしてみました。ホットケーキなんかでやると歓声が上がりそうな光景ですが、肉が2段積み重なっているとなかなかの威圧感があります。


渦巻きの間から肉汁がしたたっていて、いかにもジューシー。まずは何もつけずにかぶりついてみたところ、なかなかのかみごたえとは裏腹に、肉汁はじゅわっと出てきて、「肉を食らっている」という実感は十分すぎるほど得られる食感です。外側の方が肉質がやわらかく、中に行くにしたがって身が締まっていくので、外側だけぐるりと食べるのではなく、バランスを考えてかじっていった方がよさそうです。


付属のタレをかけてみました。肉自体にはうすい塩味がついているだけなので、甘辛いタレが加わるとまた味が変わって食が進みます。ただ、原材料から察するにこれはギャートルズ肉のノーマルのタレと同じ物だと思われ、甘辛い味も悪くはないのですが、重量級の「マンモの輪切り肉」につけるにはタレの量とスパイシーさに物足りなさを感じたため、スパイスの香る特注のタレなどがあればまた違った印象になるのではと感じました。


タレをべたっとつけながらモリモリ食べていきます。さっきゆでている時にも見ましたが、裏面はパックの跡らしきものがついていて、表面よりもギュッと締まった印象。


完食、ごちそうさまでした。


「マンモの肉」は現在人気のため売り切れ状態となっていて、次回販売日は未定ではありますが、一度あの輪切り肉にかぶりついてみたいという人は、発売情報をチェックしてみてもいいかもしれません。

【楽天市場】マンモの輪切り肉:エスケー食品の「神戸洋食倶楽部」

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ここまで試してきたのは、ゴンが紹介した通りの原始人の流儀にのっとった食べ方。しかしまだ「マンモの輪切り肉」が手元にあるので、ここは文明人らしく肉自体に手を加えた食べ方も試してみようということになり、「マンモの輪切り肉」をこんがり焼いて食べてみることにしました。

・つづき
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in 試食, Posted by darkhorse_log