ワニをも食らう「巨大ピラニア」、52歳の屈強な釣り師に捕らえられる


巨大ピラニアとも呼べる明らかに恐ろしい魚が、屈強な釣り師によって生きたまま捕らえられた写真が公開されています。

映画であれば間違いなく人間を脅かすタイプの魚ですが、実際にワニに食らいつくこともあるということで、かなりどう猛な性格をしているようです。

釣り師が巨大ピラニアを捕らえている様子は以下から。Jeremy Wade's goliath tigerfish: British fisherman grapples with 'giant piranha' | Mail Online

イギリスでテレビ番組などに出演し、さまざまな川で巨大な魚との戦いを繰り広げてきたJeremy Wade氏(52歳)は、アフリカのコンゴ川上流で、巨大ピラニアとも呼べるgoliath tigerfishを捕らえました。テレビ番組の収録であったため、カメラの前でポーズを取るために生きた魚をつかんで掲げることを強いられましたが、その鋭い歯によって噛まれないように非常に注意しなくてはなりませんでした。


「巨大ピラニア」ことgoliath tigerfishはどう猛な淡水魚でピラニアよりもたちが悪く、映画「ジョーズ」でおなじみのホホジロザメと同じくらいの大きさの歯が32本生えていて、人間はおろかワニさえも襲うと言われています。Wade氏いわく、不注意で指の1本くらい持って行かれてもおかしくないアゴの強さを持っているとのこと。


体長は5フィート(約1.5メートル)にも及ぶこの魚は遠くで何かが動いたり水しぶきをあげると攻撃してくるため、外部からやってきた人間がこうやって捕らえることはとても難しいと言います。


巨大ピラニアを捕まえるために8日かかったそうですが、撮影が終わった後はすぐに逃がしたということです。その巨大さと牙の鋭さを見るにつけ、命がけのロケで誰も負傷者が出なかったのは奇跡と言えそうですね……。

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in 生き物, Posted by darkhorse_log