「エマ」の森薫ほか隔月刊誌「Fellows!」連載漫画家7人が合作壁画を描く様子のムービー


10月11日(月)まで開催中の「マチ★アソビ vol.4」。ポッポ街南海ブックス近くの特設会場では「Fellows!まつり」として隔月漫画誌「Fellows!」の連載作家陣の原画展などが行われているのですが、なかでも目玉企画として「エマ」や「乙嫁語り」で知られる森薫ほか7名の人気漫画家が絵を描く様子を目の前で見ることができる壁画のライブペインティングが行われています。

正午ごろからスタートしたこの壁画、18時~19時ごろに完成予定とのことなので、今からでも間に合うという人はぜひ足を運んでみてください。「行きたいけど間に合わない!」という人は、写真と動画による以下のレポートをどうぞ。会場はポッポ街の中ほど、徳島駅から向かって左側。


この垂れ幕が目印です。


壁画を合作するのは入江亜季、大武政夫、菊池るち、高橋那津子、新居美智代、宮田紘次、森薫の7人。


会場には壁画作りに参加する7人を含む「Fellows」の作家陣の原画が展示されていました。


新居美智代「グッドアフタヌーン・ティータイム」


同じく新居美智代の「探偵レッグ」から。


入江亜季「乱と灰色の世界」


菊池るち「Fellows! Vol.13 カバー・ストーリー」


宮田紘次「ラストダンスは踊り場で」


高橋那津子「蓮先生の書斎」


大武政夫「ヒナまつり」


森薫「乙嫁語り」


試し読みコーナーもあります。


12時になったところで漫画家たちの紹介があり、壁画作成が始まります。


これが今回の合作壁画のラフスケッチ。


森薫の担当部分は「すだち」


新居美智代の担当は「半田そうめん」


大武政夫は「徳島ラーメン」、菊池るちは「大浜海岸のアカウミガメ」など、それぞれ徳島の名物をテーマとしているようです。


まず鉛筆と定規を使ってグリッドラインをひいていきます。


こんな感じで、ラフを参考に拡大して描いていくわけです。


さっそく下描きが始まりました。


YouTube - 森薫によるマチ★アソビ壁画下描きの様子


YouTube - マチ★アソビ合作壁画:森薫による作画、口や鼻を描いているところ


YouTube - マチ★アソビ合作壁画:大武政夫と入江亜季の作画の様子


鉛筆の芯を太くしたようなものを繰り出すこの画材はパイロットのクロッキー B HACR4Bという物のようです。


ちなみにケシゴムは「MONO」が用意されていました。


YouTube - マチ★アソビ壁画:高橋那津子による作画


ある程度できあがったところで、絵を立ててパースペクティブを確認します。


YouTube - 壁画を立ててバランスを見ながら森薫と宮田紘次が描いているところ


壁画の完成は18時~19時ごろを予定しているそうなので、まだ間に合うという人はぜひ見に行ってみてください。なお、完成した壁画はポッポ街の南海ブックスに展示されるとのことです。

・続き
漫画家の絵のうまさに感動、「Fellows!」連載作家7名による「マチ★アソビ」合作壁画~完成編

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