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任天堂の株価が急落、「ニンテンドー3DS」の発売日と価格の発表を受けて


先ほど任天堂が新型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の本体価格を2万5000円、発売日を2011年2月26日とする発表を行いましたが、発表が行われた途端に同社の株価が急落するという、驚くべき事態が発生しました。

どうやら任天堂の発表に対して、市場は厳しい反応を示したようです。

詳細は以下から。
7974 任天堂(株) (任天堂) 日本経済新聞マネー・ベーシック:株価サーチ - チャート

日本経済新聞社の提供している株価情報によると、任天堂の株価は2010年9月29日9時の取引開始時点では2万4180円で、15時の終値は前日比マイナス780円となる2万3120円となったそうです。

これが本日15:00時点での株価の推移。14時に任天堂がニンテンドー3DSに関するカンファレンスを開催するまでは高止まりを続けており、新サービスや対応ソフトウェアなどの発表が行われていた14時30分ごろに大きく値上がりしたものの、価格と発売日が発表された14時45分ごろから目に見える形で急落する結果に。


いったいどういう理由でここまで株価が下がったのかは分かりませんが、年末商戦期に投入されないことや、従来モデルよりも大幅に値上がりしたことなどが投資家にとってマイナスイメージだったということなのでしょうか。

しかしニンテンドー3DSが今まで以上に魅力的なタイトル群やネットワークを駆使した新しいゲームの遊び方などを提案しているほか、かつてゲームボーイで遊んでいた層を取り込めるようになっているだけに、マイナス評価を下すのはまだまだ早計であるような気もします。

・17:32追記
なお、以下のリンクによると、任天堂は円高の影響および「ニンテンドー3DS」の発売が年明けにずれ込んだことを受けて、2010年4~9月期の連結業績予想を700億円の黒字から20億円の赤字へと下方修正したそうです。

任天堂、最終赤字に転落・4~9月期 販売台数見直し、通期も大幅下方修正 - ITmedia News

(PDFファイル)業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

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