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PS3の3D対応が加速、本日からアップデートで「Blu-ray 3D」を再生可能に


今年4月にソニーがPS3で3Dゲームをプレイできるようになるアップデートを提供しましたが、本日から新たに立体映像コンテンツを収録した「Blu-ray 3D」に対応可能となるアップデートを提供開始しました。

これにより国内で500万台普及している旧型および新型PS3が一斉にBlu-ray 3Dプレーヤーへと進化を遂げることになります。

詳細は以下から。
PlayStation.com(Japan)|PlayStation3 情報|システムソフトウェア アップデート


ソニー・コンピュータエンタテインメントの公式ページによると、本日からPS3向けに「システムソフトウェア バージョン3.50」が提供開始されるそうです。

これは「東京ゲームショウ2010」でソニーが発表していたもので、同バージョンでは「Blu-ray 3D」ディスクに収録された3D映像を楽しめるようになるほか、メッセージボックスに届いた迷惑メッセージの通報、世界的規模を誇る大手SNS「Facebook」に対してゲームからアクセスを許可するのかどうかといったことも設定可能。

なお、Blu-ray 3Dディスクの再生時には以下のような制限がかかるそうです。

コンテンツによって、メニューや字幕などの3D表現が他の再生機器と異なる場合があります。
コンテンツによって、BD-J機能が3D再生されなかったり動作しなかったりする場合があります。
音声出力フォーマットで、Dolby TrueHDが設定されている場合、Dolby Digitalとして出力されます。音声出力フォーマットで、DTS-HDが設定されている場合、DTSとして出力されます。


3Dで公開される映画が増える中、今後Blu-ray 3D対応ソフトも続々と発売されることになると思われますが、問題となるのは再生環境。しかし国内に普及している500万台のPS3が一斉にBlu-ray 3Dに対応するようになるのであれば、3Dテレビに買い替えないといけないという大きなハードルが残っているとはいえ、Blu-ray 3D普及への第一歩となりうるのかもしれません。

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in ゲーム, Posted by darkhorse_log

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