任天堂がファミコンのカセットに息を吹きかける行為を控えるように呼びかけ、ニンテンドーDSなどでも故障の原因に


端子部の接触が悪くて読み込みづらかったゲームでもプレイしやすくなるといったウワサが当時飛び交い、多くのファミコンユーザーが実際に試してみたと思われる「カセット(ロムカセット)に息を吹きかけてホコリなどを吹き飛ばす行為」ですが、任天堂が公式ページで息を吹きかけないように呼びかけを行いました。

なんとファミコンに限った話ではなく、ニンテンドーDSなどにおいても故障の原因となるそうです。

詳細は以下から。
スーパーマリオ25周年キャンペーン:CM・映像


スーパーマリオシリーズ25周年を記念して任天堂が公開した特設ページでは、以下のような内容のムービーが公開されており、カセットに息を吹きかける行為をやめるよう、呼びかけています。

任天堂のロゴとおなじみのカセットたち。


ファミリーコンピュータ(ファミコン)の外箱


テレビに向かう子ども


「スーパーマリオブラザーズ」のカセットを手に取ります


そしてテレビのチャンネルを切り替え……


カセットをファミコン本体に挿入する前に、端子部に息を「フー!」と吹きかけようとしたところに注意文が登場。金属端子部に息を吹きかける行為はサビによる故障の原因であるそうです。


これはファミコンに限った話でなく、ニンテンドーDSシリーズをはじめとした金属端子を持つすべてのハードやソフトに共通することであるため、端子部に息を吹きかけてはいけないとのこと。


なお、ほこりや汚れが気になる場合は別売りのクリーニングセットを利用するように呼びかけています。


そしてカセットをファミコン本体に挿入。


プレイを開始しています。


ちなみにスーパーマリオブラザーズは今から25年前の1985年9月13日に発売されています。


25周年を記念して発売される「スーパーマリオコレクション スペシャルパック」の詳細は以下から。サウンドトラックやブックレットも付属して2500円という、非常にリーズナブルなパッケージとなっています。

スーパーマリオコレクション スペシャルパック

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