東芝がAndroidタブレット「FOLIO 100」を正式発表、3Gモデルも登場へ


先日東芝がAndroidタブレットを近日中に発表する予定であることをお伝えしましたが、ついに正式発表が行われました。

事前情報では「SmartPad」と呼ばれていたモデルですが、正式名称は「FOLIO 100」となっており、高いグラフィック性能を実現するNVIDIAのTegra 2プロセッサや3G通信機能の搭載に加え、ライバルとなるiPadがサポートしていないFLASHコンテンツへの対応などを実現しています。

詳細は以下から。
(PDFファイル)Intuitive interface, fully featured, Flash 10.1 support .
Introducing the Toshiba FOLIO 100 mobile internet device


Toshiba Folio 100 Goes Official, 399 Euros in Q4 | Android Phone Fans

東芝のイギリス法人が発表したプレスリリースや上記の記事によると、同社は2010年第4四半期にAndroidタブレット「FOLIO 100」をヨーロッパや中東、アフリカ向けに発売するそうです。イギリスでの販売価格は329ポンド(約4万2700円)。

「FOLIO 100」は10.1インチマルチタッチ液晶と1GHzで駆動するNVIDIAのTegra2プロセッサ、16GBの内蔵メモリ、IEEE802.11 b/g/n対応の無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、130万画素カメラ、SDメモリカードスロット、miniHDMI端子やUSB2.0ポートなどを備えたモデルで、OSにAndroid 2.2を採用しており、FLASHコンテンツやHD動画の再生にも対応。バッテリー駆動時間は7時間となっています。

これが「FOLIO 100」。本体サイズは281mm×181mm×14mmで、重さは760グラム。9.7インチ液晶を搭載したiPadの本体サイズが242.8mm×幅:189.7mm×13.4mmで、重さは680グラム(Wi-Fiモデルの場合)であることを考えると、少し大きめの印象。なお、3G通信機能をサポートしたモデルは2011年第1四半期に登場予定です。


ちなみに日本での発売は未定のままですが、2008年に東芝のメキシコ法人がネットブック「NB105」を発表した際も、1ヶ月も経たないうちに日本でも同様のモデルが発表されていたことを考えると、そう遠くないうちに日本向けモデルに関する発表があるのかもしれません。

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