ガルボ頂上決戦、明治の新商品「ガルボボール」を元祖「ガルボ」や「ガルボチップス」と戦わせてみた


明治のロングセラー商品で、ポクポクした歯ごたえが魅力の「ガルボ」に新作の「ガルボボール」が発売されたので、これを機に従来から発売されている定番の「ガルボ」とヒット商品「ガルボチップス」とを買って3品を食べ比べてみました。

「ガルボボール」はサクふわの軽い食感が魅力ということで、ポクポクした「ガルボ」やザクザクの「ガルボチップス」とはまた違ったアプローチで食感を追求したようです。果たして「ガルボ」の名にふさわしいおいしさを持つ者はどの商品なのでしょうか。

詳細は以下から。明治製菓:ガルボチップス&ガルボボール

まずは新発売の「ガルボボール」を食べてみます。


「サクふわのガルボ」だということなので、おそらくサクサクふわふわとしていると思われます。


チョコレートは68%入っているそうです。たっぷりなのかどうかは判別しかねる感じですが、100点満点としてはやや少なめなので、その分クッキー部分に裂かれているのでしょうか。


原材料にはチーズパウダー、キャラメルパウダーなど珍しいものが。


1箱あたり362kcal


最初食べた時は冷蔵庫から出したてだったためか「ガルボ」との違いがよく分からなかったのですが、少し室温で放置しておいたものは確かに歯ごたえもソフトで、ほろっと口の中でほどけます。チョコの味はかなりミルキーで、グリコのチョコレート「GABA」のミルクが好きな人にはグッとくる感じの風味。甘くて柔らかいので、これは子どもにもウケそうです。


基本の味を確かめるために定番の「ガルボ」に取りかかります。


原材料はこんな感じ。原材料は多く含まれているものから順に書かれているため、カカオマスが多めな印象。


1箱315kcal


細長くてチョコレートにくるまれているのでこの時期はちょっと手で持ちづらいところもありますが、ポクポクとした独特の食感と深いチョコレートの味わいはさすが。甘みが濃厚なので1本を一気に食べるとちょっと舌の上で甘さが飽和してしまうため、2口くらいに分けて食べるといい感じです。


どん尻に控えますは、ザクザクした食感でガルボというブランドに革命を与えた「ガルボチップス」


やはりザクザクとした歯ごたえが魅力で、「やみつき食感」とも書かれています。


チョコたっぷり65%ということで、ガルボボールより3%くらいチョコは少なめです。


ザックリ食感のもとはおそらくポテトフレークやコーンパウダーなんかで作られているのかもしれません。


1箱371kcal


パッケージに書いてある通り、ザクザクした食感が楽しく、ついつい次に手が伸びてしまいます。少し生地自体に塩気があって甘さも控えめなので、甘い物があんまり得意ではない人でもおいしく食べられます。


1つあたりの大きさはガルボ>ガルボボール>ガルボチップス。内容量は多い順にガルボチップス>ガルボボール>ガルボとなっているので、ちょいちょいつまんで何口も楽しみたい人には「ガルボチップス」が、ボリュームがほしい時には「ガルボボール」がおすすめかもしれません。「ガルボ」はブラックコーヒーと一緒に1本をゆっくり食べたい感じ。


こんな感じで3種盛りにして編集部で食べ比べてみたところ、何はともあれ「ガルボチップスちょうだい」という声が圧倒的で、中には「普段ガルボチップスはよく食べているけど、ガルボの存在を今知った!」という人もいました。

ガルボとガルボボールはよく似た食感ながら、ガルボボールの方がやや柔らかく味もマイルドなので、普通のガルボよりも甘くてミルキーな味わいを求める人にガルボボールは最適。定番のガルボの完成度が高いからこそ、ほかの派生商品のクオリティも高いのだと思われるので、次なる展開、できることならガルボチップスの新味などを期待したいところです。

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in 試食, Posted by darkhorse_log