苦境の中で減り続ける書店、いったいどれだけ減ったのかが一目で分かるグラフ


Amazon.co.jpなどのオンラインショップやBOOKOFFをはじめとした新古書店、そして大型書店の相次ぐ出店などによって、中小規模の書店が減りつつある気がする昨今ですが、いったいどれだけ減ったのかが一目で分かるグラフが公開されていました。

どうやら思った以上に書店の数は減りつつあるようです。

詳細は以下から。
書店数の推移 2001年から2009年:【FAX DM、FAX送信の日本著者販促センター】

「ブックストア全ガイド」という、全国の書店の情報をまとめたデータベースを制作している出版社のアルメディアが調査したデータによると、2001年度には2万939店舗あった書店が、2009年現在は1万5610店にまで落ち込んでいるそうです。

これがそのグラフ。アルメディアの調査したデータを日本著者販促センターがまとめたものですが、多い年には1000店近いペースで減少しており、9年で4分の1近くの書店が廃業したことが分かります。


AppleのiPadをはじめとした電子書籍対応端末が今後ますます普及すると考えられるほか、5月にソニーやKDDI、朝日新聞社、凸版印刷が共同で電子書籍配信事業に乗り出すことを発表するなど、出版業界は電子化へと向かっていますが、これから先、書店の減少はさらに進むようになるのでしょうか。

・関連記事
自宅にある本などを激安で電子書籍化してくれる「スキャポン」 - GIGAZINE

東芝が2画面タッチパネルを採用した軽量ノート「Libretto W100」を発表、電子書籍リーダーとしても利用可能 - GIGAZINE

iPadと真っ向勝負か、NTTドコモがAndroidタブレット端末を発売へ - GIGAZINE

0

in メモ, Posted by darkhorse_log