ありえないギミックも採用、海外向け「G’z Oneケータイ」は日本向け以上に武骨なデザインだった


腕時計「G-SHOCK」で培ったノウハウを生かし、対ショック性と防水性に優れた「G'z Oneケータイ」が2000年に初登場して10年が経過しましたが、海外向けモデルが「ワイヤレスジャパン2010」に出展されてました。

日本向けモデルでは考えられないようなギミックを採用しているほか、なんだかとても武骨なデザインとなっています。

詳細は以下から。
NECカシオモバイルコミュニケーションズのブース。ちなみに同社は昨年、NECとカシオ、日立の携帯電話部門を統合する形で設立されました。


国内向けの夏モデルとして発表された機種の数々が展示される中で、「G'z Oneケータイ」の海外向けモデルを発見。


その名も「G'z One ROCK」と「G'z One BRIGADE」です。


ショーケースから出して並べたところ。「G'z One ROCK」は一般的な音声端末、「G'z One BRIGADE」はQWERTYキーボードを採用した折りたたみ型となっています。


「G'z One ROCK」は右側にワンプッシュオープンボタンを備えています。


背面はやたらゴテゴテした、武骨なデザインに。ちなみにカメラは200万画素です。


かなり分厚く見えます。


閉じたところ。


こちらは「G'z One BRIGADE」


なんと閉じると背面にキーボードと液晶画面があります。なんですかこれは……


もちろん背面液晶を使ったメールの送受信も可能。


横から見たところ。「G'z One ROCK」同様、ぼってりとした厚みがあります。


背面には320万画素カメラを搭載。


今のところ国内販売の予定は無いとされていますが、このようなデザインとなった背景として、海外市場を意識したことが挙げられています。

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in 取材,  モバイル, Posted by darkhorse_log