試食

ア゛~ッと絶叫するほど辛いらしいケンタッキーの「ハバネロボンレス」に挑戦してみた


ケンタッキーフライドチキンがデリバリー限定で「ハバネロパック」という仰々しい名前のセットを発売したので、ハバネロと名がつくからには激辛なのだろうと期待し、注文してみました。

セット内容は既存商品のレッドホットチキンとオリジナルチキン、フライドポテト、そしてハバネロを使用した新商品「ハバネロボンレス」をセットしたものとなっており、激辛づくしのセットとなっています。「ハバネロボンレス」には「激辛挑戦ソース」が添付されていて、パッケージには「全部かけるとア゛~~~~!」と書かれているのですが、本当にそんな狂乱状態に陥ってしまうのでしょうか。

詳細は以下から。ケンタッキーフライドチキン|ニューコンセプト|お届けケンタッキー|キャンペーン情報|ハバネロパック

「30分以内にお届けします」とのことだったのですが、実際には20分程度で届けてくれました。早い。ちなみに2パック分注文しました。


左がピリ辛の「レッドホットチキン」、右が「オリジナルチキン」。このほかにポテトもついているので、おなかを満たすには十分な量があると思います。


小さい方の箱を開けると、その中に今回の主役・「ハバネロボンレス」が入っていました。


「ハバネロパック」1パックあたり2箱「ハバネロボンレス」がついてくるので、2セット分で4箱。


「レッドホット史上最辛!」「早食い厳禁!」と危険な見出しが躍り、ハバネロの果実の写真がふんだんに使われています。


タバスコのおよそ10倍の辛さを誇り、唐辛子の辛さを計る単位「スコヴィル」で表すと約30万スコヴィルという数値をたたき出すということ。見ているだけで口がヒリヒリしてきます……


そんなハバネロの辛さに限界を感じたら、乳製品で舌を休ませて再トライするといい、という激励のメッセージも。辛さをアピールする文言より、このフォローめいた感じがかえって怖い。


1箱に3個入っていました。見た目はころんとかわいらしい感じ。


指でつまめるくらいの一口サイズ。骨なしなので、セットでついてきたほかのチキンよりも手軽に食べられます。勇気を出してぱくっと一口でいってみたところ、さくさくの衣をかみしめているとハバネロの辛さが迫ってきますが、箱に書いてあるような大変なことにはならず、じんわり汗をかく程度でした。しかしセットについてくる「レッドホットチキン」と比べると十分辛い。舌がピリピリします。


しかし、1箱あたり1袋ついてくる「激辛挑戦ソース」で辛さを4倍まで調整できるので油断は禁物。パッケージには辛さメーターが書かれていて、ソースの量によって辛さの度合いが分かるようになっています。このソースを全部かけると「ア゛~~~~~~!」っとなってしまうそうです。なんて恐ろしい。


恐る恐るかけてみました。この量だと「ちょっと多めでビリビリ」程度でしょうか。「激辛挑戦ソース」は辛みよりも酸味が強く、辛さというよりも別の風味がプラスされたような感じになりました。ソースとして味のバランスが取れていて、ただ辛いだけではないのでおいしく食べられます。全部かけても「レッドホットチキン」の2倍くらいなので、「LEE 辛さ×30倍」に挑戦するような猛者には刺激が足りないかも。ソースあり、なしにかかわらず「うま辛い」感じでおいしくいただけたので、ちょっと辛いものに挑戦したい時の入門編にはいいと思います。ちなみに、辛いものが苦手な編集部員はレッドホットチキンの時点で「辛い!」と叫び、ハバネロボンレスを食べなくて良かったと安堵していました。

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in 試食, Posted by darkhorse_log