アート

ガラスの代わりに色とりどりのマザーボードを使ったステンドグラス


パソコンのマザーボードの色と言えば昔は緑色が一般的でしたが、今ではメーカーによって赤や青など多くの色のマザーボードが出ています。そんなカラフルなマザーボードを使ってステンドグラスのような雰囲気のアート作品を作った人がいるようで、不思議な色味の写真が公開されています。

詳細は以下から。
Overclockers Australia - OCAU News

壁に設置されるマザーボードのステンドグラス。


遠くから見ると、ガラス製のステンドグラスに見えます。


よく見てみると、様々な色のマザーボードが使われていることが分かります。


テーマは「good vs evil blues」だとのこと。左側は赤色主体で悪魔っぽいデザイン、右側は青色主体の聖人っぽいデザインで、それぞれが楽器を持っているイメージになっています。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
ゲームキャラなどのちょっと変わった絵のステンドグラス - GIGAZINE

パソコンのパーツを巨大な都市空間としてとらえた写真アート - GIGAZINE

防弾ガラスで守られたローマ教皇の専用車「ポープモービル」 - GIGAZINE

パソコンのパーツを飾りに使った異様なクリスマスツリー - GIGAZINE

パソコンの部品を素材にしてつくられたアート作品 - GIGAZINE>

ガラス製の壁に惑わされる人々 - GIGAZINE

in アート, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.