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MSIがタブレット端末「WindPad」を発表、Windows 7とAndroidモデルの2機種


5月28日に日本でも販売が開始されたAppleのiPadに対抗する端末をメーカー各社がこぞって投入する構えを見せていますが、本日MSI社からタブレット端末「WindPad」が発表されました。

発表されたのはマイクロソフトのWindows 7を採用した「MSI WindPad 100」とGoogleのAndroidを採用した「MSI WindPad 110」の2機種で、Androidモデルが1万円ほど安価となっています。

詳細は以下から。
MSI WindPad 100 is a 10-inch, Intel Atom-powered Windows 7 tablet -- Engadget

MSI WindPad 110: a 10-inch Tegra 2-powered Android tablet -- Engadget

これらの記事によると、MSIはWindows 7を採用した「WindPad 100」とAndroid 2.1を採用した「WindPad 110」の2機種を発売する予定だそうです。価格は「WindPad 100」が499ドル(約4万5700円)で「WindPad 110」は399ドル(約3万6500円)。年内に発売される見込みとなっています。

気になるスペックですが、「WindPad 100」はIntelのAtom Z530(1.6GHz)プロセッサと32GBのSSD、2つのUSBポート、HDMIポート、WEBカメラなどを備えており、720pのHD動画再生にも対応。同社独自のインターフェースとして「Wind Touch UI」を採用。

これが「WindPad 100」です。「Wind Touch UI」の動作速度はプロトタイプを触った人によると「非常に緩慢だった」そうですが、製品版ではどれだけ改善するのでしょうか。


裏面はこんな感じ。


やや厚みがある印象です。


そしてAndroidモデルの「WindPad 110」。NVIDIAの第2世代Tegraプロセッサを備えており、「WindPad 100」同様にUSBポートやHDMIポートなどを備えたモデルになるとされています。


なお、以下のリンクで実際に動作しているムービーをチェックできます。

YouTube - MSI WindPad 100 10-inch Windows 7 + Atom tablet hands-on


YouTube - MSI WindPad 110 10-inch Android tablet hands-on

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in モバイル,   ハードウェア, Posted by darkhorse_log