ソフトバンクモバイル初のAndroidスマートフォン「HTC Desire(X06HT)」速攻フォトレビュー
本日開催されたソフトバンク創業30年記念イベント「ソフトバンクオープンDAY」において発表されたソフトバンクモバイル初のAndroidスマートフォン「HTC Desire(X06HT)」のフォトレビューをさっそくお届けします。
1GHzのSnapdragonプロセッサや3.7インチWVGA有機ELディスプレイ、500万画素カメラなどを備えたハイエンド端末となっているため、同社のAndroidスマートフォンを待ち望んでいたユーザーはチェックしてみるといいかもしれません。
詳細は以下から。
タッチアンドトライコーナーには「HTC Desire(X06HT)」のざっくりとした説明が掲載されていました。
これが「HTC Desire(X06HT)」です。上部に電源スイッチがあります
電源スイッチのほかにも3.5mmヘッドフォンジャックがあり、手持ちのヘッドフォンで音楽などを楽しめるようになっています。
背面にはLEDフラッシュが付属したオートフォーカス対応500万画素カメラを搭載。
左側面にはボリュームキー
右側面はフラットです。
底面にはmicroUSBコネクタがあります
公式サイトは以下から。
HTC Desire SoftBank X06HT | SoftBank
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