試食

意外なまでのプリン風味が広がる新発売の「豆乳飲料プリン」を飲んでみました


コンビニの紙パック飲料コーナーに並んでいる商品の中でひときわ目立っていた、「豆乳飲料プリン」をさっそく買って飲んでみました。

今回は新商品の「豆乳飲料プリン」と、何のフレーバーもついていない調整豆乳と比較しながらレビューしてみました。フレーバーの有無とカロリーの高低はあまり関係がないなど、意外な結果も明らかになりました。

詳細は以下から。newsrelease「豆乳飲料プリン」を新発売

プリン味とプレーンな調製豆乳を比べていきます。


まずはプリン味から。パッケージ正面には「甘さ控えめプリン風味」と書かれおり、食物繊維が入っているとうたわれているため、なんとなく健康にいい感じがします。


パックの上部にはプリンのカラメル部分を思わせるような配色がされていました。ちょっと垂れたように描かれているのがそれっぽい。


リリース文に「牛乳や卵等の動物性原料を使用せずにプリン風味を再現しています。」と書かれている通り、プリンの材料らしき記載は見あたりません。香料でプリンの風味を出しているようです。


1本(200ml)あたり126kcalと意外と高カロリー。一般的な栄養成分以外にも、近年健康や美容への効果が注目されるようになったイソフラボンレシチン大豆サポニンの含有量が記載されています。


この手の豆乳飲料は買ってすぐにストローでぐいっと飲むイメージがあったのですが、プリン味の方にだけ温める際の注意事項が書かれていました。


次は調整豆乳の成分表示。原材料名は一般的に含有量の高いものから順に書かれているのですが、プリンでは前から6番目に来ていた香料が、一番最後に来ています。


カロリーは1本(200ml)あたり114kcalです。プリン味とは12kcalしかカロリーに差がないため、豆乳自体が結構しっかりカロリーのある食品だということが分かります。イソフラボンなどの成分は調整豆乳に軍配が上がっていますが、こちらには大豆サボニンは入っていないようです。


コップに注いで色を比べてみました。ごくわずかにプリン味の方が茶色がかっていて、カラメルソースの色を思わせます。飲んでみるとかなり強めのプリンの香りが広がり、豆乳自体が持っているまろやかさとプリンの味がよく合っていました。ただ、甘さを控えた様子はあまり感じられず、がつんとした甘みが舌の上に広がります。香料でプリンを再現しているせいなのかプッチンプリンのような風味がするので、市販の豆乳プリンのような味を期待するとちょっと違和感を感じるかも。プリン風味のおかげで、豆乳の渋みや青臭さといったものがうまく隠されているので、豆乳を生活に取り入れたいけど味が苦手だ、というような人は一度試してみてもいいかもしれません。


余談ですが、「紀文の豆乳」として広く知れ渡っているこの豆乳飲料、実は製造しているフードケミファにはすでに紀文との資本関係はなく、現在はキッコーマンのグループに入っているようです。紀文の流通販路を利用しているためか現在も「紀文の豆乳」として売られていますが、今後「キッコーマンの豆乳」となる日は来るのでしょうか。

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in 試食, Posted by darkhorse_log