かえって分かりづらい?「QWERTY」ならぬ「ABCDEF」配列のキーボード


パソコンのキーボードといえば、最上段のキーの左から6文字が「Q、W、E、R、T、Y」の順番で並ぶ「QWERTY配列」が一般的ですが、なんと配列をアルファベット順にした「ABCDEF配列」とでも呼ぶべきキーボードが登場しました。

アルファベット順であるため、一見分かりやすそうなイメージもありますが、大半の人がQWERTY配列に慣れてしまっていることを考えると、かえって分かりづらいかもしれません。

詳細は以下から。
これが「ABCDEF配列」となったキーボードです。確かに分かりやすいかもしれませんが、見慣れていないせいか、なんだかとても違和感があります。
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ちなみにこのキーボード、どうやらキートップを変えただけのようなので、仮に「A」をタイプしても、「Q」がタイプされてしまうことになる模様。つまりキーボードを見ずにタイプするタッチタイピングができない人にとっては地獄のようなキーボードとなるわけです。

なお、世界的に普及しているQWERTY配列のキーボードですが、フランス語圏では「AZERTY配列」と呼ばれる配列を採用したキーボードが普及しています。

これがAZERTY配列のキーボードです。QWERTYキーボードの「Q」と「W」が「A」と「Z」に入れ替わった以外にも、一部で異なる部分が見受けられます。
File:AZERTY keyboard layout.JPG - Wikipedia, the free encyclopedia

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in ハードウェア, Posted by darkhorse_log