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劇場版「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」公開初日の舞台挨拶、「たまに変態のフェレットにちょっかいを出されますが、最後には思いが成就します」


3度のテレビシリーズを経て、再び劇場版として第1シリーズを新しく再構築した「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」が2010年1月23日より公開開始されました。東京の新宿ミラノでは初日舞台挨拶として主要な声優が勢ぞろいし、作品について熱く語ってくれました。舞台挨拶を見るためのチケット当選率は約10倍というイベントで、いろいろと面白い発言も飛び出していました。

詳細は以下から。
新宿ミラノ。


なのはの看板が大きく出ていました。


11時の時点ですでに13時の回を見る人が並んでいます。


ミラノ前に行列がズラリ。


舞台挨拶はこの日の1回目と2回目にあり、約1万人の応募の中から約1000名が抽選で選ばれました。


劇場の中のグッズ売り場。


東急系劇場限定のグッズ。なのはとフェイトのストラップが各1000円。図書カードが1500円。


完全入れ替え制ということで、購入時間も限定されていました。


トートバッグ(1800円)、A4クリアファイルセット(700円)、マフラータオル(1500円)、Tシャツ(2500円)も販売。


パンフレットは、109シネマの袋に入って1000円。


なのはとフェイトが表紙の裏と表を飾るパンフレット。本文96ページで、藤真拓哉さん、緋賀ゆかりさん、茶のみ童子さん、長谷川光司さんといった4人の作家陣による漫画も掲載され、お得感のあるパンフレットとなっています。


舞台挨拶には主要キャラクターの声優が勢ぞろい。左から浅野真澄さん、五十嵐麗さん、高橋美佳子さん、水樹奈々さん、田村ゆかりさん、桑谷夏子さん、水橋かおりさん。


・皆さんまだ見ていないのでネタバレされたら困ると思いますが、一言映画の感想をお願いします。

高町なのは役、田村ゆかりさん:
「(お客さんの中で)ホントになのはを知らない人~。(会場であまり手が上がらなかったことを確認して)はいじゃあネタバレします(笑)。2004年にテレビシリーズが放送されてそれから5年ちょっとたってもう一度演じることができてとても嬉しいです。こんなに大きいスクリーンで私たちのお芝居が流れるというのはなかなかできる経験ではないので、みなさんもぜひぜひ応援してくれたら嬉しいな、と思います。あ、ネタバレしなかった(笑)

フェイト・テスタロッサ役、水樹奈々さん:
「こんなに長く続いて、さらに劇場版もこんなに大きなスクリーンで公開できるなんて本当に嬉しいなと思っています。フェイトは分身みたいな感じで大好きですし、今回パワーアップリメイクということで新たに追加されたシーンもあって、プレシア母さんのことがみんな大好きになると思います。親子のシーンもご期待ください

ユーノ・スクライア役、水橋かおりさん:
「ゆかりんがさっき、なのはを知らない人がいるか聞いてほとんど手が上がらなかったことがすごく嬉しいです。皆さんにぜひ見て欲しいなと思うところは、なのはの変身シーンと、ユーノくんのリアクションです。うっかりすると空耳に聞こえるんじゃないかなと思える一言があるんですけど大目に見てあげてください。ユーノくんと同じようになのはを好きな皆さんならきっと同じような事を言っちゃうんじゃないかな、と思います(笑)。ぜひ楽しんでいってください」

アルフ役、桑谷夏子さん:
「私はアニメの劇場版というのが初めてだったので、なのはという大好きな作品で、舞台に立てていることがすごく嬉しいです。これもたくさんの人が応援してくれたおかげだと思います。これからもずっとずっとなのはを応援してください

クロノ・ハラオウン役、高橋美佳子さん:
「男の子の役というのをテレビアニメシリーズでやらせていただくというのが、初めての経験だったので、本当に思い入れの深い作品です。今回再びクロノをやらせていただけるということで、アフレコの時はかなり悪戦苦闘しました。見てもらえば分かると思うんですけど、とにかく圧倒される爆破・爆撃・爆音で音と映像がものすごく飛び込んでくると思うので、心の底からなのはの世界にどっぷりハマって楽しんでみて頂ければいいなと思います」

プレシア・テスタロッサ役、五十嵐麗さん:
「この作品は色んな絆を描いていると思うんです。友情だったり、親子の愛情だったり、守りたい人のことだったり。実は私も試写会で見たときうっかり泣いてしまいました。自分で見てて涙ができて、色んな思いがこみ上げてきました。それから、絆と言えば今回の親子のファッション、どうですか。たまたま偶然なんです(笑)。来たらビックリ、黒と金で。楽しんでいってください」

左から2番目の五十嵐さんと左から4番目の水樹さんは、偶然似たような服を着ていました。


リニス役、浅野真澄さん:
「リニスはドラマCDから作品に関わらせて頂いているんですけど、私自身初めてアフレコをしたときに、せつなくて愛情が溢れててすてきなストーリーだなと思っていました。色んな人に“リニスが好きです”と言ってもらえたりして、印象深いキャラクターだったので、劇場版に出ることができて嬉しいです。」

・これからさらにイベントに突入したいぐらいですが、時間なので最後に一言ずつ皆さんにメッセージをお願いします。


リニス役、浅野真澄さん:
「この作品がこんなに大きなスクリーンで上映できるのもたくさんの人達がなのはを応援してくれたおかげだと思うので、私自信すごく嬉しいです。どのシーンも見逃さないように楽しんでいってほしいなと思います。ありがとうございました。」

プレシア・テスタロッサ役、五十嵐麗さん:
「本当に今日は楽しんでいってください。ちょっとだけ(フェイトを)いじめちゃうと思うけどごめんね、という感じで。でもきっとその後には何かがわき上がってくると思います。」

クロノ・ハラオウン役、高橋美佳子さん:
ゲームのTHE BATTLE OF ACESというのが発売されたんですけど皆さん買いましたか?対戦とかもできるので、ぜひそれを劇場の待ち時間などで遊んで、感想を私がやらせて頂いているラジオの方にメールで送ってきてください(笑)。「ラジオStrikerS」毎週頑張っています。よろしくお願いします。あ、(ラジオの)宣伝じゃなくて、劇場版の方はもっとスゴイ迫力なのでみなさん最後まで楽しんでいってください。ありがとうございました。」

アルフ役、桑谷夏子さん:
「みなさん言っているとおり、本当に涙は絶対に出ちゃうと思います。私も試写会の時はマスカラが取れないように耐えていたので、今からハンカチを手元に用意しておくことをオススメします。最後まで楽しんでいってください。」

ユーノ・スクライア役、水橋かおりさん:
「麗さんがちょっといじめちゃうよ言ってましたけど、ユーノくんはちょっと覗いちゃいます。みなさん温かい目で見てください。その後には何かが生まれる、かもしれない。どのシーンも大変面白いのでぜひぜひ注目してください。よろしくお願いします。」

フェイト・テスタロッサ役、水樹奈々さん:
「久しぶりに9歳のフェイトを演じたんですけれど、まだまだ水樹もいけるな(笑)、と思いながら頑張りました。テレビシリーズではずっとなのはとラブラブモードを演じることが多くなったので、久しぶりになのはとの距離を感じることになって“ハーッ”なんて思っていたんですけど、ここが始まりです。二人のなれそめのラブストーリーを、二人の出会いをぜひとも楽しんでいただければと思います」

高町なのは役、田村ゆかりさん:
「今、二人の距離とおっしゃっていましたが、なのははずーっとフェイトちゃんが好きだったんだよ。そんななのはの片思いストーリー、たまに変態のフェレットにちょっかいを出されますが、最後には思いが成就します(笑)。皆さん、そういう(感じで)よこしまな目で見てもいいですけど、それは3回目からにしてほしいですね。お話に出てくる人と人とのつながりっていうのをすごく考えさせられますので、上映が終わった頃には隣の方と肩を組んでサ○イとかを歌ってください。今日はありがとうございました。」

満席の会場は非常に盛り上がっていました。


サンシャイン60の前では、劇場版の宣伝デコトラが止まって曲を流していました。


インパクトの大きい宣伝トラック。


新宿ミラノほか全国19劇場にて公開されています。

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in 取材,   映画,   アニメ, Posted by darkhorse_log