恋愛感情は熟年になっても衰えないことが判明、恋愛初期のドキドキ感は冷めない


一般的に恋愛感情というものは月日が過ぎるたびに薄れていくと考えられていますが、変わることの無い真実の愛というものが本当にあることを科学的に実証したそうです。結婚して子どもができると子ども中心の生活になり、さらにトキメキが無くなってしまいがちですが、それでもドキドキ感を維持し続けるとはすばらしいことです。

では、どのようにしてドキドキ感が持続しているとわかったのか見てみましょう。

詳細は以下より。
Scientists discover true love - Times Online

アメリカ・ニューヨークにあるストーニー・ブルック大学で20年以上連れ添った熟年夫婦の脳とつきあい始めたカップルの脳をMRIでスキャンし比較してみたところ、熟年カップルにも恋愛初期のカップルの脳に起きる反応と同じ事が起きていたそうです。

従来の見解では、つきあい始めた時の情熱的な恋愛感情は12ヶ月から15ヶ月の間で衰え初めると考えられていたそうですが、今回の研究では熟年カップルの10組中1組に一緒にいる時にドーパミンなどが生成されドキドキ感を味わっているといった恋愛初期に起きる反応が起きていることが科学的に証明されたとのこと。

ストーニー・ブルック大学の心理学者であるArthur Aron氏はスキャン前に「まだ愛し合っている」といっていた熟年カップルに対し思い違いをしているのではないかと半信半疑だったようですが、研究の結果本当に愛し合っていることが分かりビックリしているとのこと。中には一緒に手をつないで歩いている熟年カップルや夫に対して身震いをするような感情を発することがあると答えた女性もいたようです。

ずっと変わらず恋愛感情を持っている夫婦がいることがわかったことはすばらしいことですが、恋愛感情を持ち続ける方法を科学的に証明して具体的な策を教えてほしいものです。

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