ウィルコムが新型スマートフォン「HYBRID W-ZERO3」を発表、3GとPHSの両方が利用できる世界初のハイエンドモデルに


ウィルコムがマイクロソフトのモバイル向け最新OS「Windows Mobile 6.5」を採用したスマートフォンを開発することを9月に発表していましたが、ついにその詳細が明らかになりました。

正式名称は「HYBRID W-ZERO3(ハイブリッド ダブリューゼロスリー)」で、なんと世界で初めて下り最大7.2Mbps、上り最大5.7Mbpsの3G(HSUPA)とPHSの両方の通信方式をサポートすることでウィルコムの弱点だった通信速度面の問題をクリアした上に、直感的な操作性に加えて最新の機能をふんだんに盛り込んだハイエンドモデルとなっています。

詳細は以下から。
WILLCOM|マイクロソフトの最新モバイルOS「Windows Mobile 6.5」搭載 新スタイル“テンキースマートフォン”「HYBRID W-ZERO3」の発売について

このリリースによると、ウィルコムは2010年1月(予定)に新型スマートフォン「HYBRID W-ZERO3(ハイブリッド ダブリューゼロスリー)」を発売するそうです。

「HYBRID W-ZERO3」は世界で初めてPHSとW-CDMAの両方の通信方式をサポートしたモデルとなっており、オプションのSIMカードを利用することでGSM方式を採用している海外でも利用可能。

OSには「Windows Mobile 6.5」を採用しており、Windows Live専用キーを搭載した「最も使いやすいWindowsケータイ」となるほか、Advanced/W-ZERO3 [es]で採用された新感覚のカーソルキー「Xcrawl(エクスクロール)」や、簡単操作を実現するオリジナルUIを採用することで直感的な操作性を追求しているとのこと。

なお、気になるスペックですが3.5インチフルワイドVGAモバイルASV液晶や無線LAN、Bluetooth、GPS、モーションセンサー、約500万画素カメラを標準装備したハイエンドモデルになるとされており、10キーを備えています。また、無線LANルータとしても利用可能。

3GとPHSの両方の通信方式を利用する以上、料金プランが気になるところですが、新たな料金プランが「HYBRID W-ZERO3」の発売と同時に提供開始されるとしています。

スマートフォン分野に最も早く手を付けたウィルコムであるだけに、非常に気になるモデルですねこれは…。

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in モバイル, Posted by darkhorse_log