メモ

小学館の学習雑誌「小学五年生」「小学六年生」が休刊、87年の歴史に幕を閉じる


小学館の学習雑誌「小学五年生」と「小学六年生」が休刊することが明らかになりました。

1922年(大正11年)に小学館が創立した際に、ほかの学年向け雑誌に先駆けて創刊され、実に87年の歴史を持つ2誌ですが、2009年度末で幕を閉じることになります。

詳細は以下から。
「小学五年生」「小学六年生」が休刊 小学館 - MSN産経ニュース

小学館:「小学五年生」と「小学六年生」休刊へ - 毎日jp(毎日新聞)

産経新聞社および毎日新聞社の報道によると、小学館は学習雑誌「小学五年生」と「小学六年生」を2009年度末の号で休刊する方針を明らかにしたそうです。

これは社会状況や学習環境が急激に変化したことにともない、読者となる子どもたちの趣味や嗜好の多様化が進んだことによる発行部数の低迷を受けたもので、昭和48年4月号で「小学五年生」は63万5000部、「小学六年生」は46万部という最大発行部数を記録したものの、最近は5~6万部で推移していたとのこと。

なお、休刊した2誌に代わって新たな学習漫画雑誌「GAKUMANPLUS(仮題)」が創刊される予定となっています。

・関連記事
数十万円台の赤字も、現役漫画家の原稿料や過酷すぎるアシスタントの待遇が明らかに - GIGAZINE

読者投稿中心だった老舗アニメ雑誌「ファンロード」が4月号で休刊、最終号を買ってきてみた - GIGAZINE

総勢115人のマンガ家&原作者による「マンガの未来に必要なものをズバリ一言。」全文掲載 - GIGAZINE

コミックボンボン、読者数減で12月号で休刊へ - GIGAZINE

in メモ, Posted by darkhorse_log