ガソリンも水素も電気も使わない究極の超エコカー「人が乗れる巨大チョロQ」


外国自動車メーカーが軒並み消えてしまい、悲惨なことになっている今回の東京モーターショー2009、「日本の誇るすごい技術」を展示しまくることに終始しているわけですが、他社がエコだの燃費だの水素だの電気だのハイブリッドだのと言っている間に、トミカやチョロQを作り続け、小さな自動車メーカーと言えなくもない「タカラトミー」から、ついに人間が本当に乗ることができる巨大チョロQが登場しました。

「本当にまともに走れるのかよ……」と不安になってくるのですが、所ジョージがデザインしたということで、さらに不安になってきました。しかし、所ジョージいわく「私、所ジョージはおもちゃをプロデュースした訳ではありません!」と豪語しているので、きっと期待に応えてくれるはず。

詳細は以下から。
第41回東京モーターショー2009|イベント情報|イベント・キャンペーン情報|タカラトミー

これがチョロQブース


所ジョージのコメント


所ジョージの写真と本人のサイン


その隣に鎮座しているこれが「人が乗れる巨大チョロQ」。制作期間は実に3ヶ月。


手前にあるゴミみたいに小さいのが本来のチョロQ。うしろにあるデカすぎるのが人が乗ることのできる巨大チョロQ。


時速何キロで走るのか、そもそもどれぐらいの距離を走ることができるのか、片道切符ではないのか、などなどという感じで疑問がふつふつとわきまくります


これが人が乗れない方のチョロQ。


これをモデルにしてそのまま大きくしたそうです。


ちゃんとうしろに10円玉を乗せるスペースがあるのですが……


無理だろ……常識的に考えて……。


「本当にこれが走るのですか?」「はい」「これが?」「そうです」「実際に走らせてくださいよ」「『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』で実際に走るところが放送されます」「東京モーターショーでは走ってくれないんですか?」「ちょっとそれは……」「番組で実際に走ったのが、ここに展示してあるこれなのですか?」「そうですそうです、まさにこれです」「後ろに今すぐこの巨大チョロQを引っ張って手を離して幕張メッセ内を爆走させていいですか?」「いや、ちょっと、それは……」だそうで。


11月6日(金)の21時から放送予定だそうです。

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in 取材,  乗り物, Posted by darkhorse