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ガラスに閉じ込められた小さな緑、空き瓶とコケを使った簡単テラリウムの作り方


ガラス容器の中で観葉植物などを育てるテラリウムは市販の水槽を使ったものが最も一般的ですが、球型やへちま型、鳥かご型などさまざまな容器を使ったデザイン性の高いものをインテリアショップやレストランなどで見かけることもあり、部屋に取り入れてみたいと思っていた人も多いのではないでしょうか。

材料費不要で育て方も簡単な、空き瓶とコケを使った気軽に始められるテラリウムの作り方をご紹介します。

詳細は以下から。Design*Sponge >> Blog Archive >> made with love: found terrariums

1:フタをねじって閉めるタイプのガラスの空き瓶を用意します。フタは大きめの方がよいでしょう。輸入食材の大容量のトマトソースやピクルスなどの瓶が大きさ的に作りやすいかもしれません。瓶はきれいに洗い、つけ置きしてラベルをはがします。


2:ビニール袋を持って、散歩がてら、コケを探しに行きましょう。普段から通勤・通学路などのコケに目を光らせておくとよいかもしれません。意識して見ると、コケは意外とどこにでも生えているとのこと。ニューヨークの街中でも3分探しただけで舗装の割れ目に生えているコケが見つかったそうです。見つけたらひとつかみ分をすくい上げ、ビニール袋に入れて持ち帰ります。


3:コケ以外の小さな雑草も、テラリウムに彩りを与えます。使いたい植物を見つけたら優しく根ごと抜きます。草はコケと比べて土から抜いたあとの寿命が短いので、急いで持ち帰って植えましょう。


4:枯れた植物やゴミなどをコケからとりのぞきます。裏の土にタバコの吸い殻などが混じっている場合もあるそうなので、念入りに。


5:コケの裏や雑草の根についていた土を、瓶のフタに少し盛ります。テラリウムのマニュアルには水はけのために小石を敷くようにと書いてあったりしますが、今回はコケを植えるだけなので水はけへの配慮は不要です。


6:真ん中がドーム状に少し盛り上がるようにコケを置き、ほかの小さな雑草はコケから突き出るように植えます。ほんの少し水をかけましょう。


7:そっと瓶をかぶせ、フタへねじ込み封をします。この時きちんと密閉できていれば、水やりはほとんど必要ないはずです。コケや土が乾いてきたように見えたときは、フタを半分ほどゆるめた状態で1分ほど瓶を蛇口からの流水にさらせばOKです。


道端のコケや雑草もガラス瓶の中だと立派な「観葉植物」に見えるのが不思議です。手入れもほとんど不要なので、観葉植物をすぐに枯らしてしまうという人や植物を育てたことがない人の入門用としてもよいかもしれません。

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in メモ, Posted by darkhorse_log