地球最後の日に向けて準備されたシェルターいろいろ


天変地異や全面核戦争など、地球最後の日はいつ訪れるかわかりません。もしそんな日が来るとしても、なんとかして生き残りたいと思うのが人の心。世界にはそんな日に向けてしっかりとシェルターを作り備えている人たちがいるようです。

詳細は以下から。
Picture Show: Waiting for the End of the World | GOOD

スイス、チューリッヒの近くにある公共シェルター。


どうやらスイスの全人口を2時間の間なら収容できるようです。


こちらはスイスで自分のシェルターを持っている男性。向かって右側は空気生産装置だそうです。


モンタナ州にあるチャーリー・ハルシェルター。エリザベス・クレア予言者教会の90組の家族による共同シェルターだったそうで、1990年3月15日に最後の審判の日が来るという予言をうけてみんなが避難してきて満員になりました。しかし何事もおこらず、3月16日にみんな帰宅。以後は支持を失い、チャーリー・ハル氏と数人の助手によって維持されています。


円柱形の構造物が繋がった形のようです。


かなりゆったりした広さを持つリビング。


テキサス州にあるコンローシェルター。1980年代に宋美齢(蒋介石の妻)の甥で石油王のLing Chieh "Louis" Kung氏が建てたもの。


手術室が設けられています。


モンタナ州にあるPhilip Hoag's shelter。イエローストーン国立公園から数時間の場所にあるもので、1989年に130人ぐらいのグループによって建設されました。戦車用潜望鏡が観測用に取り付けられています。


こういったシェルターには数年分の保存食が備えられていますが、実際に食べられる状態かどうかは疑問があるものが多いようです。


もし実際にここに住むとなると、環境作りに数日から数週間はかかると考えられています。


ユタ州、サンペテのシェルター入口。シェルターは深さ25フィート(約7.6m)のところにあり、全長は50フィート(約15m)ほど。


保管されている物資は地域のコミュニティの人々が数年は食べていけるほどの量だそうです。


備蓄されている食料。


シェルターが使われる機会が来ないことが一番良いことですね。

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