メモ

「.com」「.net」などに続く新しい人気ドメインを考え出せば賞金1万ドルがもらえる「ワールドドメインカップ」


URLにくっついている「.com」「.net」「.org」という部分はジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)と呼ばれ、これまでは21種類に限定されていましたが、2008年6月26日に自由化の承認が行われて誰もが自由にトップレベルドメインを申請することが可能になりました

これを受けて開催されるのが「ワールドドメインカップ(WDC:World Domain Cup)」。選考や一般投票を経てドメインのグランプリを決定するもので、優勝ドメインの応募者は賞金1万ドル(約95万円)がもらえるそうです。

詳細は以下から。
WDC WorldDomainCup sponsored by INTERLINK
http://www.worlddomaincup.com/


ジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)は「.com」「.net」「.org」などよく知られているものをはじめ、「.aero」「.arpa」「.asia」「.biz」「.cat」「.coop」「.edu」「.gov」「.info」「.int」「.jobs」「.mil」「.mobi」「.museum」「.name」「.pro」「.tel」「.travel」と合計21種類に限定されていました。しかし、2008年にドメイン名を管理する民間非営利法人ICANNが新しいgTLDプログラムを承認し、たとえばグーグルが「.google」を取得したり、Yahoo!が「.yahoo」を取得することが可能になりました。

「ワールドドメインカップ」はこのgTLD名を世界から募集し、選考を通過したドメインをWEB投票にかけ、見事1位に輝いたドメインはインターリンクがICANNへ認可申請を行うそうです。立案者には賞金1万ドルが贈られるほか、ドメインが1つ売れるたびに1ドルの報奨金が支払われるそうで、複数人から同一ドメインの応募があった場合、賞金や報奨金は先着順や抽選ではなく有効応募者全員での均等分配となるそうです。

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