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セクシーなものから不可解なものまで、世界の個性的な墓石いろいろ


一家に一つの墓が基本の日本ではやはり四角い墓石が主流ですが、最近は球状のものや愛犬の像が傍らにたたずむものなど個性的なお墓もしばしば見かけるようになりました。

宗教や文化により墓のかたちはさまざまですが、芸術的な彫刻や家族の愛がクロスワードに込められたもの、生前の趣味がうかがえるものなど、バラエティに富んだ世界の個性的な墓石をご紹介します。Pictures of weird gravestones and life-like sculptures | thelondonpaper.com

欧米で人気のスクラブル型。


「Young son」「Loveable sweet brother」「Computer genius」など故人のパーソナリティが想像できるようです。一番下には「WEMISSU(We miss you)」の文字。


愛車。交通事故で亡くなったのでしょうか……


警察官。こちらは日本のもののようです。


ゴルフクラブ。


バーテンダーだったのでしょうか?実際に水が出れば非常に便利かもしれません。


セクシー系。この女性の墓なのか、恋人の墓の上で眠る女性を模しているのか、想像が膨らみます。


こちらは若い夫婦の墓でしょうか。


一見ジェームス・ディーン風ですが故人のポートレートのようです。


ベンチ型。


墓参りに来た家族や友人が談笑できるリビング風。日本のもののようです。

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in メモ, Posted by darkhorse_log

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