無料でダウンロードできる洗練されたフリーフォントあれこれ


有料のフォントにはデザインの美しいものが多く揃っていますが、無料でダウンロードできるフリーフォントでも洗練されたデザインのものは多くあり、中には商用で使うことが可能で、使い勝手も良いものがあったりします。

基本的にアルファベットのみとなりますが、ここぞというときのインパクトや、全体の雰囲気をまとめておきたいときなどの使える良いフォントが多くあります。

各フォントの詳細は以下から。各フォントのライセンスについてもわかる範囲でメモしておきました。30 high-quality free fonts for professional designs | Design daily news

■その1:Miso
2006年にMarten Nettelbladt氏によって作成されたフォント。light・regular・boldの3種類のウェイトが揃っており、TrueTypeとOpenTypeの2種類が同梱されています。全書体のサンプルを見ることのできるPDFファイルがここからダウンロード可能です。ライセンスについては、このフォント自体を販売するのでなければ使用自体はフリーとなっており、同梱されている「miso-info.txt」に詳細が書かれています。読む限りでは商用使用も問題なさそうです。


■その2:Sketch Rockwell
個人使用については無料となっており、プロフェッショナルによる商用使用については事前に連絡して欲しい、となっています。なお、同じ作者による有料フォントとして、よく似たデザインの「Sketch Block」というフォントも販売されているので、商用利用する際にはそっちを買った方が確実かも。



■その3:Quicksand
使用はフリーとなっており、特に条件のようなものはないので商用でも利用可能と思われます。


■その4:Com4t Fine Regular
ライセンスについてはここに明記してあり、「個人・商用問わず、遠慮なくどこでも使って頂いて結構です」とのことです。


■その5:Alte Haas Grotesk
モーションデザイナーであるyann le coroller氏によってデザインされたフリーのフォント。同梱されている「Alte Haas Grotesk licence.rtf」によると、使用について特に制限はないようです。


■その6:Comfortaa
aajohan氏が5ヶ月かけてリリースしたフォント。完全無料で、同梱されている「Read me.txt」には「Comfortaa is free for personal/noncommercial use, AND commercial use.」と書かれており、商用利用が許可されています。


■その7:IDAutomation
無料で使用できる条件についてはここに書かれており、個人利用や年間収益が50万ドル以下の組織、教育機関や学校、大学などは無料となっています。それ以外での商用利用はライセンスの購入が必要となっています。


■その8:Museo Sans
100・300・500・700・900の5種類のウェイトがあり、その中で「500」のフォントおよびそのイタリックタイプの2つが完全無料で利用可能で、商用利用も許可されています。ダウンロードするにはMyFonts.comへのユーザー登録が必要です。


■その9:078MKSD Medium Condensed
「商用で使用の場合、使用料を頂く場合があります。メールにてご相談ください」とのことです。


■その10:Mayberry Pro Semi-Bold
Steve Matteson氏によってセット トップ ボックスやユーザーインターフェース、ウェブページで使うためにデザインされたフォント。もともとは30ドルの有料フォントなのですが、現在はユーザー登録すれば無料でダウンロード可能となっており、ライセンスを読む限りでは、無料で商用利用が可能です。ちなみにライセンスは無料で5台分もらえるので、かなりお得。


■その11:Karabine
デザイナーのJonathan Paquette氏が作って配布している無料フォント。個人使用に限りフリーです。


■その12:SpecialK
個人利用については無料で、名前をクレジットしてくれて、リンクしてもらえればOK。商用利用については好きな額を寄付してもらえればOKで、特に支払ってもらわなくてもかまわないが、できればやさしくしてね!というようなことが書いてあります。


■その13:Gauntlet
ベルギー在住のDimitri Castrique氏によって作られたフリーフォント。ほかにもいくつかのフォントを作っており、特に細かいライセンスは規定していないようです。


■その14:Fertigo Pro
「その8」のMuseoを作ったのと同じJos Buivenga氏によるフォント。ユーザー登録すれば無料でダウンロード可能。また、商用利用も可能です。


■その15:Inconsolata
もともとはプログラムのコードを表示するために作られたフォント。ライセンスは「SIL Open Font License」になる予定で、フォント自体はまだ未完成とのこと。TeXユーザーグループ開発資金によって作られているため、利用自体は無料ですが、できれば寄付して欲しいとのことです。なので、ライセンスについてはまだ確定していません。


■その16:Kontrapunkt
2004年にデンマークで開催されたDanish Design Prizeにて優勝したフォント。利用はフリーとなっており、商用利用しても問題ないようです。


■その17:Goudy Bookletter 1911
パブリックドメインで提供されているフリーのフォント。そのため、一般的な商用利用も可能です。


■その18:Tallys
個人利用も商用利用も無料です。



■その19:Justus
Khunrath氏によって作られたフォント。GPLライセンスで、なおかつパブリックドメインでも提供されているフリーのフォント。「to do what you want to.」ライセンスだそうです。


■その20:PetitLatin
Manfred Klein氏によって作られたフォント。ライセンスは明記されていないので不明。


■その21:Just Old Fashion
同じくManfred Klein氏によって作られたフォント。ライセンスは明記されていないので不明。


■その22:Union
デンマークの文部科学省に当たるUndervisningsministerietが提供するフォント。詳細なライセンスは不明。


■その23:Day Roman
Apostrophe氏によるフォント。商用利用する場合は寄付が必要。


■その24:Geronto bis
フォント製作をするSMelteryのJack Usine氏によるフォント。無料で商用利用可能。


■その25:FF Reminga Bold Italic
フォントを収集しているFontFontが提供するフォント。ユーザー登録すれば無料でダウンロード可能。


■その26:SlabTallX
「その20」や「その21」のManfred Klein氏によって作られたフォント。ライセンスは明記されていないので不明。


■その27:BitStream Vera
フォントメーカーのBitstreamがGNOME Foundationとの合意の元に提供するオープンソースライセンスのフォント。


■その28:Silkscreen
Jason Kottke氏が製作したフォント。商用利用も可能となっています。

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