取材

押井守監督や泉谷しげるさんも出席した「宮本武蔵ー双剣に馳せる夢ー」の製作発表


今年6月に公開が決定し、既に前売り特別鑑賞券も発売され期待が高まっている巨匠押井守が手がけた新作「宮本武蔵ー双剣に馳せる夢ー」。東京国際アニメフェア2009では押井守氏のほか、西久保瑞穂監督、アニメーション制作を担当するプロダクションI.Gの石川光久社長、主題歌を担当する泉谷しげる氏も交えて製作発表が行われ、PVも公開されました。

詳細は以下から。2009年初夏公開映画「宮本武蔵 ー双剣に馳せる夢ー」公式サイト

PVも公開されました。


司会はアニメマニアとしても知られるニッポン放送の吉田尚記アナ。


原案・脚本の押井守氏。


主題歌を歌う泉谷しげるさん。


西久保瑞穂監督。


プロダクションI.Gの石川光久社長。


和やかな雰囲気でトークショーが始まりました。


「押井作品はほとんど見ている。特に好きなのはアヴァロンイノセンス


「押井さんにお金をもうけたいと言われ、10時間も話し合って決まらなかったのに、翌朝タクシーの中で10秒くらいで『五輪書』にしよう!と決まった企画がこの作品。きっとお金もうけの要素を注入してくれたはず」と石川社長。


「そんなことはない。宮本武蔵はずっと前からやりたかった企画。武蔵は吉川英治の小説や『バガボンド』で人気が高いが、それらのフィクションは史実と異なる描写も多い。アニメだけどドキュメンタリーのように『本当の宮本武蔵』を描いてみたかった」


「第一稿に『決定稿』と書かれていて驚いた」と西久保監督。しかし押井監督の脚本は「70分中65分ウンチクというくらいウンチクが多かったので、アクションシーンを入れたり、見やすく、面白くしました」


トーク終了後、にこやかに写真撮影に応じる4人。



サービス精神旺盛です。




新プロジェクトの告知をされ、照れる泉谷しげるさん。




その後ポニーキャニオンのブースでもギターを抱えPR活動をしていました。


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