VIA、HD動画などの再生をサポートした低価格ミニノート向けマザーボードを発表


VIAが新たに低価格ミニノートメーカー向けのマザーボードを発表しました。

従来のAtomプロセッサを採用したプラットフォームとは異なり、単体でHD動画やH.264形式の動画などの再生をハードウェアでサポートした高機能なモデルとなっています。

詳細は以下から。
News Release VIA Surfboard Rolls Out Peak HD Performance for Mini-Notebooks - VIA Technologies, Inc.

このリリースによると、VIAは低価格ミニノート向けのマザーボードとして「VIA Surfboard C855 Reference Design」を発表したそうです。

これは1.6GHzのVIA C7-M ULV プロセッサやグラフィック機能を内蔵した「VIA VX855」チップセットを搭載したもので、Bluetoothや無線LAN、GPS、第3世代携帯電話なども搭載可能とのこと。

また、H.264やMPEG-2/4、VC-1、WMV9形式の動画再生をハードウェアでサポートしており、HD動画の再生時もCPUの利用率を40%未満に抑えられるとしているほか、最大1366×768の内部ディスプレイと1920×1440の外部ディスプレイ出力に対応しているとしています。

なかなか興味深いモデルとなっていますが、実際にこのマザーボードを採用した低価格ミニノートは登場するのでしょうか。

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in ハードウェア,  メモ, Posted by darkhorse_log