取材

白いライオン・レオが活躍する手塚治虫の名作「ジャングル大帝」、2009年夏に新シリーズがテレビアニメ化


数々の傑作を遺した"マンガの神様"手塚治虫が1950年から「漫画少年」に連載を開始したのが「ジャングル大帝」です。物語は白ライオンのレオを中心に、伝説のムーンライトストーンをめぐって争う人間たちが描かれており、手塚漫画ではお馴染みのケン一やヒゲオヤジも登場します。

1965年にアニメ化されたのを皮切りにこれまでに3度のテレビアニメ化と映画化、OVA化がされていますが、2009年が手塚治虫生誕80周年とフジテレビ開局50周年であることから、これを記念した4度目のテレビシリーズ化が決定しました。放送は夏からの予定となっています。

詳細は以下から。
ジャングル大帝制作中のお知らせ。


資料によれば、監督は「コードギアス 反逆のルルーシュ」「ガン×ソード」の谷口悟朗、脚本は売れっ子放送作家の鈴木おさむ、キャラクターデザイン原案は「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる天野喜孝、アニメーション制作は手塚プロダクションだそうです。


現在、制作進行中。手塚プロダクションブースではイメージボードなどがパネル展示されています。


こちらはキャラクターデザイン。ケンイチの印象がちょっと幼いものになっています。


天野喜孝氏によるレオのデザイン原案。


スタッフからのメッセージ。やはり手塚治虫の代表作を手がけるというのは特別な思いがあるようです。


アニメチャリティオークションには谷口悟朗監督によるジャングル大帝リメイクへの意気込みサイン色紙が出品されていました。

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