実際にゲームプレイ可能なスペースインベーダーの筐体型の貯金箱


スペースインベーダーといえば、株式会社タイトーが1978年に発表したアーケード専用シューティングゲームのこと。発表後またたく間に全国のゲームセンターや喫茶店では「インベーダー喫茶」や「インベーダーハウス」と呼ばれる店も誕生し、当時のサラリーマンを中心に巻き起こった熱狂的なブームは社会現象にもなり、全世界で約26万台がプレイされたそうです。

で、誕生から30周年を迎えた2008年4月から、タイトーが「スペースインベーダー」生誕30周年記念事業として、いろいろとがんばっているわけですが、ついに貯金箱になるそうで。それもスペースインベーダーの筐体型で、実際に100円玉を入れるとプレイ可能という妙な凝り具合です。

価格や発売日などの詳細は以下から。
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この「スペースインベーダー ゲーム筐体型バンク」は、ゲームを開始すると、7列・3段の「インベーダー (宇宙人)」の一群が画面上部中央からスタートし、左右に移動しながら、画面下部にある「トーチカ(地球)」を侵略するため、下段に迫ってくる……という流れになっています。プレイヤーは画面の一番下にある「砲台」を左右にコントロールしながらミサイルを発射し、迫り来る「インベーダー」を撃破するというわけ。時々画面上部に現れる「UFO」を撃破すると、ボーナス得点を獲得することが可能。

また、プレイヤーは100円硬貨1枚で3機の砲台を使用することが可能で、ゲーム中1500点の得点を獲得する度に、使用できる「砲台」が1機ずつ増える仕組み。砲台の残機が0になったり、「トーチカ」が「インベーダー」に侵略されたりしてしまうとゲームオーバーになるというわけ。なお、1円硬貨・5円硬貨・10円硬貨・50円硬貨・100円硬貨が投入可能で、100円硬貨以外の硬貨でもプレイ可能な場合があるらしい。

これが当時のゲーム喫茶の様子


1978年に誕生した「スペースインベーダー」(テーブル型)の写真


ちなみに、「スペースインベーダー ゲーム筐体型バンク」では、ゲームを3面までをループしてプレイすることができるとのことです。

なお、価格などの詳細は以下のような感じです

価格:5775円(税込み)
セット内容:本体×1、カラーフィルム×1、取り扱い説明書
商品サイズ:W150×H95×D105 mm
重量:約330g (電池込み)
バッテリー:単3形アルカリ乾電池3本使用(別売)
発売日:2009年3月26日

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in ハードウェア,  ゲーム, Posted by darkhorse