取材

ハワイで一番有名なハンバーガーショップ「クア・アイナ」で全トッピングを追加して超ド級サイズにしてみた


「70マイル(約113km)ドライブしてでも食べたいハンバーガー」として、ハワイのオアフ島のノースショアで有名なハンバーガー&サンドウィッチショップである「クア・アイナ」、西日本では唯一、なんばパークス店で食べることができるとのことなので行ってきました。100%ビーフのプレミアムパティを溶岩石を敷き詰めたグリルで焼き上げるため、作り置きは一切無し。ハワイでは開店から30年以上が経過しているにも関わらず現役バリバリ。日本のクア・アイナは本場を超越するレベルに到達しており、創始者のテリー・トンプソン氏いわく「ハワイのものより美味い」とのこと。なんてこった。

そもそも今回はタレコミで「ぜひGIGAZINEで「全部のせ」をやって写真をとってほしい!!」というリクエストもあったため、実際にトッピング全種類のせ(チーズ5種類+パイナップル+ピクルス+ベーコン+アボカド)というのをやってみたわけですが、これまでの各種バーガーを打ち破るとんでもないお化けバーガーが爆誕してしまいました。ちなみに上記写真はただのアボカドバーガーです。

というわけで、クア・アイナでチャレンジした全トッピング追加の超絶フォトレポートは以下から。
KUA`AINA
http://www.kua-aina.com/

なんばパークスに到着。ここの6階にあります。


これがなんばパークス店。以前はユニバーサル・シティウォーク大阪店もあったのですが2005年1月31日に閉店し、西日本ではここだけに。


店頭では巨大なハンバーガーがゴゥンゴゥンと回転して何かをアピールしています


入り口はこんな感じ


おすすめの紹介。アボカドバーガーが108円かと思ったら1080円でした。並のファーストフードショップと言うよりはレストランに近いレベル。


店内は完全禁煙。屋外にも席があり、喫煙はそちらで可能。セットはこんな感じ。


メニュー。公式サイトでもダウンロードして閲覧可能。


今回はこのハンバーガーの「1/2LB(約230グラム)」をベースにして、トッピングを全種類注文する予定です。


トッピングはこんな感じ。チーズの種類がやたら多いため、チーズ大好き野郎としては期待が高まります。


席にはクア・アイナの楽しみ方を解説したカードがあり、待っている間はこれを読んでいればOK。これはアボカドの食べ方。


一応、人気ナンバーワンらしい。


「LB」という単位についての解説。


メニュー表では「1/3LB(約150グラム)」「1/2LB(約230グラム)」となっており、正直、ボリュームが半端ではない


メニュー中にある「マヒマヒ」についての解説


要するに白身魚。今回はこのマヒマヒも注文しておきました。


店名の由来について。右下のおじさんが生みの親であるテリー・トンプソン氏。


本店は1975年オープン。


食べ方の解説。今回は「CRUSH」という食べ方で挑戦しました。要するにちょっと押しつぶす感じで圧縮し、かじりつくというスタイル。


が、はっきり言うと「SEPARATE」で食べるのが一番。それぞれの素材が劇的においしいので、バラバラであっちこっち食べまくる方がグッド。


チーズ全5種類の解説


プロヴォローネとかもあるあたりが珍しい


パティについて


日本のパティはオーナーであるテリーが「ハワイのものより美味い」と言ったほどの逸品らしい。


というわけで、注文開始


カイザーロール+チーズ全5種類+全トッピングを注文


今回は自動車で来ているのでビールは注文せず


コナビールの解説


作り置きは一切無いため、注文してからチキンとマヒマヒは7分前後、ハンバーガーのパティは10~12分かかり、ウェルダン(割とよく焼いた状態)で出てきます


店内は全席禁煙、食事後はそのまま置きっぱなしでOK。手洗い場があるのですが、この理由が後ほど明らかに。


これが厨房。かなりおいしそうな香りが漂ってきます。


なお、お持ち帰りの場合は電話予約が可能。座席の事前予約は不可能。


これが店内。なんばパークス店は11時から22時半までの営業でラストオーダーは22時。客席数は80席。


壁にはサーフボードが。


とか言っている間に注文完了。今回はノーマルのハンバーガー、アボカドバーガー、ハンバーガー+全トッピングという3種類に加え、マヒマヒも注文しておきました。全トッピング+1/2LBで2330円。ハンバーガー1つで2330円……だと……?


まずはグァバジュース到着


それっぽい色。味は普通。


モミティ+フレンチフライ+オニオンリングが到着


フレンチフライは細いが外側がカリッとしており、かなりおいしい。


オニオンリングもかなりうまい。想像通りのナイスな味。


これがモミティ。ミルクティーにタピオカが入っている感じ。


底の方に大きなタピオカが沈殿しています


見た目はアレですが、このタピオカを吸い上げることが可能なぐらいに太いストローが付属しているため、ちゅるちゅるといただくことが可能。タピオカはちゃんと甘みがあるのでおいしい。


そしてついにハンバーガー達が到着。上と下とで分割されています。自分でドッキングさせてくっつける方式ですね。


これがノーマルのハンバーガー。これだけでも既に巨大すぎる気がするのですが……


肉はジューシーでありながらかみごたえも確保されており、弾力+やわらかさ+香ばしい味わい深さ+塩味という感じ。これだけでご飯が3杯はいけそうな味です。というか、この肉だけで店になるのではないかと感じる。


上に乗っているタマネギとの相性が実にいい。


野菜もデカい。グリーンリーフ、トマト、マヨネーズがデフォルトで入っています


この肉の厚さは尋常ではない


次はアボカドバーガー。アボカドが山盛りなんですけど……。


ただでさえふんわりして分厚いカイザーロール、分厚くてジューシーな肉、さらにそれらを上回るアボカド。


次はマヒマヒ。サンドウィッチとしていただくことができるというわけ。


一番下にあるのがハワイでは高級魚とされるマヒマヒ。白身魚のさっぱり風味にタルタルソース。


そして真打ち登場、全トッピングバージョン。なんですか、これは……?


上から順にアボカド、パイナップル、オニオン、チーズ5種類、ベーコン(チーズが上からとろけていて見えない)、パティ、ピクルス(パティに埋もれて見えない)、というようになっているのですが、わけがわからない。


真横から見てみた。うわぁ。


溶けたチーズの強力な接着効果でなんとか形を維持しているという奇跡


では、組み立ててみましょう。まずはノーマルのハンバーガーから。


塩の容れ物と並べてみました。高さがわかるでしょうか?握り拳より大きい。


どーん


今度はアボカドバーガーの組み立てに成功。右がアボカド。


いつ崩れてもおかしくない


大丈夫なのかと思わず疑問を呈してしまいます


そして全トッピング……なんだこのお化けタワーは。


ギリギリのバランスを保っている


3つ並べてみました。ちょっと待って、一番左端のノーマルですら実はかじりつけない高さなのですが……一番右端とかどうするので?


マリオで何かこういう階段状のステージがあったような……


逆方向から撮影。店内では「ざわ…ざわ…」という声が。


ボリュームが違いすぎる、撮影する手が震える


圧縮していただくことにしました。いただきます!がんばります!


アボカドバーガーの方はつぶれていい感じに。お、なんとかいけそうか?


一方の全トッピングですが、あまりの大惨事になっているため、このようなことに。なんとか片手で持てるレベルまで圧縮しましたが、とてもここに掲載できるような美しさではなく、かなりアレなことになっているので、この視点で全体像を妄想してください。手のひらの方に何かいろいろとはみだしつつあるのがわかるでしょうか?


食べている最中もポタッ、ポタッと肉汁とかいろいろなエキスがたれていくというすさまじい状態に。受け皿必須。そうか、手洗い場はこのためにあったのか!


一見すると半分ほど食べたように見えますが、下のバンズからむしゃむしゃするのがアゴの最大限の大きさで、上の方のバンズまで歯が届きません。ピクルスの存在とベーコンの存在を確認できます。最大のポイントは圧倒的なボリュームだけでなく、実際にかなりウマいということ。今まで食べたハンバーガーの中では間違いなくトップクラス。


二人がかりでこの巨大な全トッピングバージョンを完食、もう動けない、おなかが重たい、しかし食べきった満足感はもはや異常。かじりつくのではなく、ちゃんとあちこちむしゃむしゃ食べるというスタイルの方が絶対にオススメです。終盤では全体が崩れそうになったので肉だけ取り出してモグモグと食べたのですが、これがめちゃくちゃおいしい。塩味と直火焼きっぽい香ばしさとが相まって、絶妙な味わい深さに。それでいてジューシーなので、最高の体験でした。

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in 取材,   試食, Posted by darkhorse