試食

貴族も認めるノーマルなおいしさ、「庶民の焼きそば」試食レビュー


サッポロ一番ブランドのサンヨー食品から「庶民の焼きそば」が発売されていたので、買ってきて食べてみました。そもそも焼きそばは貴族が食べるものではないような気がしますが、貴族代表として髭男爵が「また食べたくなるやないかぁ~い!」と認める一品のようです。

レビューは以下から。
サッポロ一番 庶民の焼そば

「ふつうに旨いやないかぁ~い!」だそうです。いたってノーマルなおいしさというのはいい意味なのか悪い意味なのか……。


「また食べたくなるやないかぁ~い!」


原材料、庶民的なものしか入っていません。


1食578kcal。


ソースとふりかけ。なぜかふりかけが2袋入っていました。


ふたを開けてお湯を注ぐ。


3分待つ。


ちょっと時間をオーバー。


ソースをかけてまぜる。


最後にふりかけをかけて完成。


自ら「いたってノーマルなおいしさ」と名乗っている通り、オーソドックスなカップ焼きそばです。具材にスゴいものが入っているわけではありませんが、安心して食べられる一品。ある種の清々しさを感じます。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
2大ソース食の競演「日清焼そばU.F.O. お好み焼きトッピング焼そば」試食レビュー - GIGAZINE

お好み焼きではない、明星「月島もんじゃ風焼そば」試食レビュー - GIGAZINE

レンジ専用のカップ焼きそば「U.F.O. NEXT GENERATION」を作ってみました - GIGAZINE

in 試食, Posted by logc_nt

You can read the machine translated English article here.