今買わないと損をする?microSDカードの価格が一気に50%高騰


以前GIGAZINEで2GBモデルが105円になったことをお伝えしたmicroSDメモリカードですが、なんと価格が一気に高騰することが明らかになりました。

わずか1日で50%の値上がりを記録しており、価格の下落に突然終止符が打たれた格好となった模様です。

詳細は以下の通り。
Prices for microSD cards increase 50% in one day

この記事によると、大手フラッシュメモリメーカーのSamsungがmicroSDカードの供給を減少させたそうです。

これはHynix、東芝といった主要メーカーが供給過多で製品単価が下落し続けている状況を打破するためにNANDフラッシュメモリの生産を減少させたことを受けての措置で、これによりmicroSDメモリカードの価格は一日で50%も高騰したとのこと。

どうやら製品価格にはまだ反映されていないようなので、microSDカードメーカーへNANDフラッシュメモリを供給する際の価格が50%上がったことになる模様。つまりこれから製品単価に反映されるということなのでしょうか。

ちなみにSandiskと合弁してフラッシュメモリを製造している東芝は30%の減産を行ったとしています。

これで長らく続いていたフラッシュメモリ製品の価格の下落は止まるということのようですが、やはり急速な景気の低迷を受けて、それだけ需要が冷え込んだということなのでしょうか…。

・関連記事
HDDを超える容量、ついに東芝が512GBモデルの爆速なSSDを発売へ - GIGAZINE

高速転送と低価格を実現した実用的なSSDが登場、価格は約1万円 - GIGAZINE

コストパフォーマンス抜群、1TBのHDDが8000円割れ - GIGAZINE

in メモ, Posted by darkhorse_log