イスラムの礼拝風景の中にウォーリーらしき人物を発見

イスラム教では1日に5回聖地であるメッカの方向に礼拝を行うのですが、その礼拝の様子を撮影された写真の中にイスラム教徒と一緒に礼拝を行っている「ウォーリーを探せ」のウォーリーらしき人物が一緒に写っていたようです。

さまざまな人ごみの中に紛れ込むウォーリーですが、どのように紛れ込んでいるのか見てみましょう。

写真は以下より。
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写真の左の方にウォーリーらしき人物を発見。確かに服装はウォーリーですが、顔が見えないのが残念です。

ほかのページではウォーリーらしき人物の第一発見者も見つけられています。
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画面右の方にお祈りしないで何かを見ている人がいます。

目線の先にはウォーリーらしき人物が。ウォーリーはイスラム教徒にも有名なのでしょうか。