フェラーリをベースにした空飛ぶスーパーカー「Autovolantor」


この「Autovolantor」と呼ばれている開発中のスーパーカーはフェラーリをベースにしており、開発元の会社によると、なんと2年以内に実現できる可能性があるそうです。つまり、普段は地上を爆走し、渋滞につかまった場合には空を飛んでいくといったことができてしまうわけです。

なんだかとてつもない夢物語に聞こえるのですが、一体どれぐらいの金額が必要なのでしょうか?

詳細は以下から。
Stuck in traffic? Meet the new supercar based on a Ferrari that could fly you out of jams - for 500,000 | Mail Online

これが現在のデザイン案によるモデル


価格は50万ユーロ(約6381万円)ほどで、速度は地上走行時で時速160キロほど。空中飛行時では240キロほどだそうです。このスーパーカーをデザインしたBruce Calkins氏によると、この空飛ぶスーパーカーはFerrari 599 GTB(価格は20万ユーロ、日本円で約2552万円)をベースにしており、搭載された8つのファンが動力になっているとのこと。これらのファンによって800馬力のパワーを得ており、これによってヘリコプターのように浮上することが可能で、自動車の先端を下げれば前進し、同様の理屈で左右への回転なども可能だそうです。これによって最大高度は5000フィート(約1.5キロ)程度までは可能だが現実的に考えるとそれ以下の高度での飛行を推奨しています。

この800馬力のパワーを引き出すために動力としてハイブリッド燃料および電気系統のシステムが必要で、無補給で地上であれば150マイル(約241キロメートル)を連続走行、空中であれば75マイル(約120キロメートル)を連続飛行可能だそうです。

が、まだデザインは初期段階であり、小さなスケールモデルだけが存在しているとのこと。しかしこのモデルの作成により、現在の技術で建造可能であり、実現もできることが確認できたとしています。

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in メモ, Posted by darkhorse