MITの学生が電車に無賃乗車する方法を論文で書いて成績トップに


世界的な科学者を輩出するマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生が、電車乗車用ICカードの残額を変更する方法を見つけ出し、論文に書いてトップの成績を得たとのこと。

実際に使ってしまったら問題がありますが、プロセスを明らかにすること自体は学術的なことで犯罪ではないということのようです。

詳細は以下から。MIT Students Get Top Marks for Hacking Boston Subway | Gadget Lab from Wired.com

ICカード残高の変更方法を見つけ出したのは3人のマサチューセッツ工科大学生。最初はただのイタズラだったのですが、うまくいったため論文にしてしまうことを決めたようです。この件に関してマサチューセッツ湾交通局はコンピュータ詐欺として訴え、論文を出す前にシステム修復する時間をもらえるよう要請しました。

しかし、「論文発表はコンピュータ詐欺法に違反するものではない」という判決が出て、マサチューセッツ湾交通局は敗訴。学生たちにはトップの成績が与えられ、ICカードはまだ不安定であることが明らかになるという結果に終わりました。

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