メモ

ついに国内主要メーカーが一斉にパソコンの値上げを実施へ


日刊工業新聞社の報道によると、国内出荷台数首位を誇るNECが収益環境の悪化からパソコンの値上げを行うことになったそうです。値上げには大手メーカーが追随する可能性が高いとのこと。

なお、値上げの背景として原油、原材料高だけでなく、思わぬ要因も重なっている模様。

詳細は以下の通り。
NEC、今秋6年ぶりにパソコン値上げ-原料高で価格転嫁:日刊工業新聞

この記事によると、NECは秋以降に発売するモデルから、原材料高などの影響を受けたコスト上昇分を納入価格に反映させることにしたそうです。すでに機種ごとの値上げ幅などについての詳細を詰めており、他社も追随する公算が高いとのこと。ちなみにパソコンが値上がりするのは2002年5月以来の実に6年ぶりとなります。

なお、原材料高や原油の高騰による物流価格の上昇などが値上げの主な原因となっているだけでなく、EeePCのような5万円台の低価格ノートパソコンが相次いで発売されたことで、店頭の売れ筋価格が下がったのも一因となっているそうです。

・関連記事
ソニーや東芝も低価格ノート市場に参入か、すでに部品製造メーカーとも交渉 - GIGAZINE

デュアルコアAtom、大容量SSDを搭載した「EeePC」のハイエンドモデル「Sシリーズ」が9月に登場か - GIGAZINE

100円「EeePC」よりもお買い得?「EeePC901」を格安で買う方法 - GIGAZINE

富士通、国内メーカーで初めて低価格ノートパソコン市場に参入へ - GIGAZINE

in メモ, Posted by darkhorse_log