マイクロソフト、まるで地球儀のような「球体ディスプレイ」を発表


マイクロソフトの研究者が、来るべき次世代のディスプレイとして地球儀のような「球体ディスプレイ」を発表しました。

従来の平面のディスプレイとは一線を画した「球体ディスプレイ」ですが、全面タッチパネルを採用しており、タッチすることで直感的な操作が可能になるなど、興味深いインタフェースを兼ね備えています。

詳細や実際に動かしているムービーは以下から。
Video: Microsoft's Sphere display in action

この記事によると、マイクロソフトの研究者は地球儀のような「球体ディスプレイ」のプロトタイプを発表したそうです。

このプロトタイプはこれまでの平面のディスプレイとは異なる球形であるため、360度の映像を映し出すことが可能なほか、赤外線を用いたマルチタッチインターフェースを採用した結果、複数の指を使って画像拡大や縮小、回転などの操作が可能となっているとのこと。また、マイクロソフトは今後も大学などと連携して球体ディスプレイの研究を行うとしています。

これから先「球体ディスプレイ」が実際に多くのユーザーに利用されるようになるのかどうかは分かりませんが、独特の形状とインターフェースが相まって、とても真新しいディスプレイとなっているようです。

・関連記事
マイクロソフト、「ブラウザ」を「ブラウザー」にするなど300語以上の表記を変更へ - GIGAZINE

マイクロソフトの最新OS「Windows 7」の開発は順調、マルチタッチインターフェースを導入 - GIGAZINE

マイクロソフト、秋からXbox360向けに同人ゲームを販売可能に - GIGAZINE

マイクロソフト、まもなくWindows XP SP3の自動更新を開始 - GIGAZINE

マイクロソフト、最新OS「Windows 7」の発売予定時期を正式に表明 - GIGAZINE

in ハードウェア,   動画,   メモ, Posted by darkhorse_log