NTTドコモ、FOMA最新端末「907i」「707i」シリーズを発売しない意向


位置情報を自動的に取得して、周囲の役立つ情報を配信してくれる「生活支援型」情報サービスの提供や、通信速度が2倍になるなど、NTTドコモが今年の秋に発売する「907iシリーズ」について以前GIGAZINEでお伝えしましたが、NTTドコモが「907iシリーズ」および「707iシリーズ」を発売しない意向であることが、日本経済新聞社の報道によって明らかになりました。

詳細は以下の通り。
ドコモの携帯、「上位」「普及」の区分廃止 モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

この記事によると、NTTドコモが11月以降に発売を予定しているFOMA端末から、上位機種「907iシリーズ」や普及機種「707iシリーズ」といった区分を無くすことを決めたそうです。

これは現在発売されている普及機種の706iシリーズにおいても906iシリーズに引けを取らない高性能端末が登場するなど、両シリーズの機能差が無くなったことに加えて、Appleの「iPhone」が登場するなど、市場環境が厳しくなっていることを受けたもので、端末戦略を抜本的に見直してテコ入れにつなげるとのこと。

今後は両シリーズを統合した上で、「N01(NEC)」「F01(富士通)」「P01(パナソニック)」「SH01(シャープ)」といった呼称に変えるとしています。

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in モバイル,  メモ, Posted by darkhorse_log