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4万円弱で買った中古自転車、日本のコレクターにとって1000万円の価値


中古自転車店で3万7000円ほどで購入した自転車が実は非常にレアなもので、ファンやコレクターから多くの購入希望があり、最高額は日本人のコレクターが提示した10万ドル(約1060万円)だったそうです。

詳細は以下から。$100,000 for a bike? Owner says thanks, but no thanks -- dailypress.com

ハンプトンに住むTom Mault氏はSCHWINNブランドの赤い自転車を350ドル(約3万7000円)で購入し、自転車に記されていたシリアル番号をインターネットに書き込んで情報を募ったそうです。そして、書き込みを見たコレクターが番号を調べたところ、その自転車は1963年に作られた「Sting-Ray」シリーズ最初のモデルということが判明しました。

これがMault氏の購入した自転車。すべてのパーツがオリジナルのままだそうです。


情報を確認したコレクターたちには震撼が走り、2000ドル(約21万円)から10万ドル(約1060万円)までの購入希望があったそうです。しかし、Mault氏は自転車を売る気はなく、スミスソニアン博物館に寄贈すると決めているとのこと。10万ドルという購入額を提示したのは日本のコレクターだったのですが、アメリカの歴史的な自転車であり、多くの人に見て楽しんでもらいたい、ということでの寄贈だそうです。

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in メモ, Posted by darkhorse_log